※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:通販サイトでの総額表示方式について)
通販サイトでの総額表示方式について
このQ&Aのポイント
「共同購入」というカテゴリがある通販サイトでの総額表示方式について検討します。
共同購入では販売数に応じて価格が下がるため、「現在の価格」という見出しになっていると考えられます。
総額表示は消費者にとって分かりやすく、価格の比較も容易になります。しかし、この表示方式が許されるのかどうかは疑問です。
某大手通販サイト○天○場で、「共同購入」というカテゴリがあります。
ジャンルを絞り込んで来ると、商品の一覧が出てきます。そこで、色々なショップの各商品が表示されるのですが、「現在の価格」という欄に価格が表示されています。他にこの一覧に価格欄はありません。
共同購入というのは販売数に応じて価格が下がるので、「現在の価格」という見出しになっていると考えられます。
ところがこの「価格」、実際に商品詳細を見てみると、一覧で表示されていた価格が「税抜価格」だったり、「税込価格」だったりします。
こういう混乱を避けるために「総額表示方式」が義務付けられたのではないでしょうか?(名目上かもしれませんが…)
そこで、以下の引用です。
-----<財務省のHPより引用 ここから>-----
「総額表示」が実施されることにより、消費者は、いくら支払えばその商品やサービスが購入できるか、値札や広告を見ただけで簡単に分かるようになりますし、価格の比較も容易になります。
-----<財務省のHPより引用 ここまで>-----
このサイトでの、この表示方式が許されるのかどうかが知りたくて質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに経過措置はありますが、POS(レジ)の対応に限られていると思います。 問題は、税抜き・税込み価格が混在しているという点です。それも補足説明無くです。 例えば A商品:1980円(税抜) B商品:2000円(税込) となっていれば分かりますが、 A商品:1980円 B商品:2000円 ではB商品の方が実質安価であるのに、見た目ではA商品の方が安価と受け取ってしまうということです。