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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高耐食性マグネシウムと電気抵抗について)
高耐食性マグネシウムと電気抵抗について
このQ&Aのポイント
- マグネシウムの化成処理による塗装はコストが高く、耐食性と塗料密着性を向上させるための処理が開発されたが、表面抵抗が高いという欠点がある。
- 現在のマグネシウム製品において、表面抵抗は重要な要素であり、パソコンや携帯電話などの電子機器においても重要な性能指標となっている。
- 高耐食性マグネシウムの開発により、耐食性と塗料密着性を向上させつつ、表面抵抗を低減することが求められている。
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noname#230359
回答No.4
こんばんは 静電気対策用導電プラスチックと言うのが有ります これは通常23MΩの表面抵抗を持つ様に成分調整されています もっと低い抵抗値にすることも可能らしいのですが わざわざ高抵抗にしているらしい なぜならばもし低抵抗にしてしまったら発生した静電気表面が 急激に放電したりして他の弊害がでるからとの事 それで高抵抗にして溜まった静電気が徐々に放電するようにしているとの事 らしいばかりで確実な事でなく申し訳ありません 導電プラスチックで検索して調べてみてください
noname#230359
回答No.3
> おっしゃるとおり静電対策だと思います #1で書いたとおりで大丈夫です。 全体を電気的に接続してシールド出来れば大丈夫でしょう アースに落とせたら良いのですが、今回はそういう話じゃなさそうですね。
質問者
お礼
ありがとうございました
noname#230359
回答No.2
こんにちは。 ノイズと言うよりも静電対策じゃないでしょうか?
質問者
お礼
おっしゃるとおり静電対策だと思います 静電対策とは、筐体全てに行うのでしょうか?
noname#230359
回答No.1
質問を理解できてないかも知れませんが・・・ ノイズ対策として考えた場合、表面抵抗はそれほど重要じゃないです。 ただし、内部は導電性があるという前提はありますが また、それぞれの部品間を電気的に接続して全体としてシールドする場合は、 一部の表面を削るかマスキングして電気的に接続すればOKです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 接点は削ればよかったんですね。 参考になりました。
お礼
ありがとうございました