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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミのタレパン加工時のカス上がりについて)
アルミのタレパン加工時のカス上がりについて
このQ&Aのポイント
- アルミ板材をタレパン加工している中で、金型の焼きつきやビニールシートの影響によりカス上がりが減少しない問題が発生しています。
- 現在は金型パンチへのカスプッシュやダイ内部へのキズ作成などの対策を行っていますが、他に良い方法があれば教えてください。
- カス上がりの減少に向けて、さまざまな対策を行っていますが、効果が出ていない状況です。
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noname#230359
回答No.2
私は、今、金型の制作に携わって居りますので、同業他社に技術が流れる事も予想されますので、ヒントだけを述べさせて頂きます。私の予想では、金型材料の選定に問題があると、予想されます。 (株)インデックス...金型部品メーカーに、相談 されると良いでしょう。金型材料、金型材料の表面処理と、商品が御座います。東京都北区赤羽2-51-3.NS3ビル。Tel;03-5249-2211 Fax;03-5249-2187。その他、厚木市、坂戸市、郡山市、名古屋市に営業所が、御座います。お答え出来ずに申し訳御座いません。
noname#230359
回答No.1
素材のアルミの種類、(A1080Pとか..)を、教えてください。また、パンチ、ダイの材質、表面処理を施してあるのでしょうか。SPMがどの位でしょうか。アルミの板厚は、いくらでしょうか。
質問者
補足
素材は、A5052-H34で板厚は主に1.0t、1.5tです。表面処理は加工後以外しません。ビニ-ルシ-トは必ず素材に貼って加工します。 金型は、パンチ、ダイ共にハイス鋼(OH)でパンチはエア-ブロ-タイプです。 尚クリアランスは、1.0tでG0.15、1.5tでG0.3にしています。又、SPMは、連続で平均400位です。 以上、宜しくお願い致します。
お礼
早速、新たな金型部品メ-カ-を探し相談してみます。 回答有難うございます。