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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:はじめまして!)

金型保全におけるコイニング加工のダイクラック対策方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 金属プレス加工屋で金型保全を担当する2年目の私が、コイニング加工におけるダイクラックの対策方法について質問します。
  • コイニング加工(冷間鍛造)でダイに材料を押し出す際に、クラックが入ってしまう現象に困っています。ダイの材質は粉末ダイスを使用しており、材料はアルミです。ダイにクラックが入りにくくする良い方法はありますか?
  • 皆様のお知恵をお貸しください。ダイの材質や加工方法など、ダイクラック対策についてアドバイスがあれば助かります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

前回もお答えいたしましたが、材料ではないようですね。(熱処理などに疑問はありますが)クラックの原因は、圧縮だけでは、なく引っ張りでも起きますがその辺りはいかがでしょうか?文面だけで形状がよく分からないので・・・ヒントになりません?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

私の会社ではファインブランキングと言う少し変わったプレス加工を行っていますが、この加工の中で冷間鍛造に近い加工がありその部分ではASP23という粉末ハイスを使っています。粉末ダイスとは多分VANADIS4だと思いますが、ASP23も同じメーカーの物です。ASP23の方がヤング率が多分高いと思いますのでこちらの方が現在のものよりクラックが入りにくくなると思います。

noname#230358
質問者

お礼

robocutさんありがとうございます。そうですダイ側にはVANADIS4を使用しています。パンチ側にASP23を使っています。ASP23はダイにも使ったことがあるのですがVANADIS4より寿命が短かった様に記憶しています。やはり形状の問題が大きいのかと思います。

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