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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地震時の建築物の動き)
地震時の建築物の動きについて
このQ&Aのポイント
- 免震装置を設計したことがあるかについて
- 搬送設備の免震装置について
- 建築物の変位量について
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
konishiです。 その問いでしたらR400mmで良いと思います。大自然の地震のゆれにはxもyも関係ないですから。 ただ、構造物の免震構造で方向性があるかは客先に確認されたほうが良いかもしれませんね。多分方向性は無いと思いますが。
noname#230359
回答No.1
客先がなにを言いたいか?ですが、±400mmが2つの建物の間で相対的なものなのか、それぞれが±400mmの振幅を持つのか不明です。 それは、2つの建物が免震構造であるのか、制震構造であるのか、それぞれのゆれに対して同期しているのか(多分してないでしょう)等で変わってくるからです。 一般に免新装置とした場合、振幅に±300mm程度見る例が多いようです。ですが緩衝装置の設定などにより、これより小さい振幅とした例もあります。なので、ご質問の±400mmと言うのが±300にさらに余裕を見て100mm増やしているのか?±200×2(両端)のつもりなのか? 今一度客先に聞きなおされたほうが良いと思います。
質問者
お礼
御回答ありがとうございます。 質問の内容がわかりずらくてすみませんが、要点としては顧客より指示された水平方向の免振量(地震時の動きの想定)は、建築物がある点を中心にR***mmで動くと想定さればよいのか、それとも例えばx方向に**mm動いて尚且つy方向に**mm動くと想定すべきかがわからないのです(この場合、R**mmに比べて√2倍の免震量が必要になってしまいます)。 免震量の数値がどのような動きに対して言っているかがわかればうれしいのですが・・・。なにか資料があればよいのですが、以外と無いので困っています。
お礼
ありがとうございます。 やはりR400mmで考えれば良いのですね。 ちょっと社内的にR400mmでなくてX方向及びY方向で400mmという考えになっているのでR400mmが正解であることを何らかの文献で説明したいのですが、なにか御存知の資料がありましたら教えていただけないでしょうか? 宜しく御願い致します。