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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チップのR部に人工摩耗を付ける方法について)

チップのR部に人工摩耗を付ける方法

このQ&Aのポイント
  • 超硬四角チップ(東芝タンガロイSNMA432)の逃げ面に5度の角度で、逃げ面摩耗幅0.10.5mm程度の人工摩耗を付ける方法を考えています。
  • ノーズ部(ノーズ半径R=0.8)のカーブに沿って上記のような摩耗を付ける方法が思いつきません。
  • どなたか、良い知恵をいただけませんでしょうか。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

疑問が幾つかあります。 1・多分SNMA120408 TH10使用の話だと思うんですが如何でしょうか? 2・どういう目的でわざわざ逃げ面摩耗を付けるのでしょうか?  結局、私の考えですけども、摩耗を調べる事によって技術的に「どこにミスがあるか?」を考えますのでわざわざ摩耗を付けることはしないのが現状なのですが・・・。  もし、ビビリ現象などでしたらばSNMA120412(R1.2)の使用をお薦めします。  上記以外のご質問でしたらメールにてお聞きいたします。

noname#230358
質問者

補足

erakikaiさん,ご回答ありがとうございます.おっしゃるとおりSNMA 120408 TH10を使用しております.逃げ面摩耗をつける目的ですが,実は私大学院生でして,工具の摩耗の検出に関する研究をしております.そのために,いろいろな摩耗幅をつけたチップが必要となっております.しかし.R部のカーブに沿って摩耗をつける方法が思い浮かばず投稿しました.ジグを作る等して,マニュアルで削れればベストなのですが.

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