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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フルR溝入れ 補正値の入れ方)
フルR溝入れ 補正値の入れ方
このQ&Aのポイント
- NC旋盤でのフルR溝入れ(幅3.0mm R1.5)において、チップによる公差の影響で寸法が合わず困っている。チップ交換ごとに刃先測定を行い、測定結果をもとに摩耗補正を行っているが、XZの摩耗補正では反対側のXのずれやRの大きさ補正が困難。ノーズR補正は使用していない。良いアイディアがあれば教えてほしい。
- NC旋盤において幅3.0mm、R1.5のフルR溝入れをする際、チップの公差によって寸法が合わず困っている。刃先測定を行わずに加工後に測定し摩耗補正しているが、XZの摩耗補正では反対側のXのずれやRの大きさの補正ができない。ノーズR補正は行っていない。どのようなアイディアがあるか教えてほしい。
- フルR溝入れ(幅3.0mm R1.5)の加工で、チップの公差により寸法が合わない問題に悩まされている。チップ交換ごとに刃先測定を行わずに加工した後に測定し、摩耗補正をしているが、XZの摩耗補正では反対側のXのずれやRの大きさの補正ができない。ノーズR補正は使用していない。助言やアドバイスをお願いしたい。
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noname#230359
回答No.1
仮想刃先点番号の0,9を使えば良いと思いますが https://nc-program.s-projects.net/lathe/correction.html 敢えて使わないのなら 例えばサブプログラムにユーザーマクロを使い補正値を入れるのはありかと思います
お礼
ありがとうございました。 理解できました。