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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイヤの摩耗による減りの早さについて)
タイヤの摩耗による減りの早さについて
このQ&Aのポイント
- 実際、エコタイヤは一般的に長距離持つものですか?
- 摩耗の早さって柔らかさと比例すると思いますが、摩耗の早さをラベリングから知る方法はありますか?
- BluEarth RV-02、BluEarth-A AE50、LE MANS4の新品から4mmまでの減りには何万キロくらいかかるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
1.初期のエコタイヤはタイヤを硬くして変形を抑えることで転がり抵抗を低減させていましたが、最近のモノは材料や形状の工夫等で転がり抵抗を抑えグリップ力も高めるようにしているので一概にエコタイヤだから減りにくいとは言えないかもしれません。 ただ、最近のタイヤカタログを見るとスポーツタイヤ等のハイグリップを謳うタイヤ以外はエコタイヤになって来ているので、エコタイヤ対ハイグリップタイヤの比較なら間違いなくエコタイヤの方が減りが少なく長距離もつでしょうね。 2.材料やトレッド形状に関する技術は格段に進歩しているので、転がり抵抗と磨耗に完全な相関性は無いでしょうね。 それに、同じクルマ・同じタイヤでも運転する人が違えば磨耗スピードは全然違いますので、タイヤの使い方も重要なファクターだと思います。 3。4.は利用経験が無いので分りません。
お礼
ご回答ありがとうございます。大変参考になります。長持ち性能もラベリングで追加してほしいです。 確かにおっしゃる通り、転がり抵抗よりはグリップ性能と反比例しそうですね。以前履いたポテンザはあっという間に減りました。
補足
検索してたら寿命の情報が出てきました。ラベリングではありませんが目安にはなりそうです。ありがとうございました。 http://www.clg-sv.com/tire7.htm