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東京堂、三省堂、福家屋等の書店で講演会を開く利点欠
東京堂、三省堂、福家屋等の書店で講演会を開く利点欠点限界盲点とは? 皆さんにとって書店で講演会を開くこととは? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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質問者が選んだベストアンサー
利点:三省堂と東京堂は出版もしているので本を出してくれるのと販促のセットにしてくれるわけで作家にとってもいい話。どんなにいい本でも宣伝しないと売れません。出版社にとっては人気作家とのコネを作れ、出版に結びつけられる。 いい作家の場合は書店実店舗の格を高めるのにも役立つ。 うまくすれば無料でイベントや文芸欄などで記事の形で紹介してもらえる。 福家はアイドルタレント関連の商品をこれも直接販売するためのイベントを行う。これも媒体で宣伝するより宣伝費もかからない。 限界:どちらもマニア向けというか根強いファンが居る場合に有効。 盲点というか純文学などは賞でも取らないと案外部数は伸びないので、儲けの観点だけではなくて出版社や書店の価値を高めるような戦略や人選が必要。 おもしろい企画なら作家にとってもプラスになる。 欠点:全然有名じゃない作家はやっても結局人も集まらないかもしれない。権威主義につながる可能性もある。バランス感覚も必要。
その他の回答 (2)
noname#230446
回答No.2
利点欠点限界盲点とは? 意味が分かりません。
質問者
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ご回答のほど、 ありがとうございます。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1
書店関係者ではないので、初めの質問についてはわかりません。 私にとっては、頻繁に利用する書店で有れば開催日時が分かりやすいし行きやすいというメリットがあります。
質問者
お礼
ご回答のほど、 ありがとうございます。
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