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小説の書き方等について

 小説を書いてると疑問に思うのですか、自分自身のモチベーションに対して、他の人は どれくらいなのか気になります?   僕は、場面によってすごく興奮することがあり、書いていると手が止まらなくなりますし、 文章が出来上がると、すごい達成感があります。 ただ、全体的に見てそんなのはわずかで、大変だと思う事の方が圧倒的に多いです。 事実 、作品のことを考えると、書かないといけないけど本当はあまり楽しくないし、書きたくない、といった箇所が、僕の場合はよくあります。   空想してる時に関しては言葉にしなくていいので、比較的楽で楽しいですね。 それと、書き上げたものを読み返している時間は楽しく思います。 それでも全体的に見れば、ちょっとしんどいと思うことが多いかもしれないです。  皆さんどんな感じで書いてますか??

みんなの回答

回答No.2

私の場合は、推敲が面倒ですね。推敲って何度もしなきゃいけないので、時間を食うのです。時間がたっぷりある時じゃないと出来ませんし。一気に読まないと流れを忘れてしまうので、なるたけ一気に読むようにしています。最低3回は読み直さないと気が済まないので、時短したいなって思います。 書いている時は、スランプに陥らない限り、とにかく楽しいです。苦しい、嫌だな、と思うことはほぼありません。自分で作ったキャラクターが動いて喋っているのですから何だかワクワクするのです。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

・・・他の人は、どれくらいなのかが、気になります。・・・ ➡独立独歩”一人で考えて、一人で自由な発想が許されるのが”小説”でしょう。 ☆文章表現力・言葉使い分け等で”文法・法則などは”後々、修正致しましょうか 小説は、自己催眠+自己正当化+謀略暴走+夢の世界への先導者が”作家です。 美意識・自己満足・自己陶酔等々捨てて”興味ある世界への”オピニオンリーダーに成らなければ、成らないでしょう”言葉選びから・その時その背景状況など; ☆シュチエーションからみたら”論理的でなくても、小説なら許されます。☆ 小説は”フイクション(虚構)です”つまり”極普通な感性+理性以外の発想が第一 つまり、こうして”外部の”単純なNET”質問照会される事の”範疇外でしょう。 ➡原稿用紙(400字詰め)等ルール無視でも”書き出したら”止まらない作者暴走が”許される・夢&冒険&成功体験等”読者を興奮夢中にさせる”魔法”でしょう。

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