- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:官能小説と普通の小説の境界線はありますか?)
官能小説と普通の小説の境界線はありますか?
このQ&Aのポイント
- 官能小説とはどのようなものなのか、普通の小説との境界線について知りたいです。
- 官能小説は大人の恋愛を描き、官能的な表現を取り入れたものです。境界線は作品や出版社によって異なる場合があります。
- 具体的な作品や出版社の基準については、インターネットで検索すると情報が得られるかもしれません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ぼくは次のように考えています。 一般の小説における性描写とは、恋愛や欲望などを表現するためのもの。 官能小説における性描写とは、それ自体を楽しむもの。 つまり作品の中での位置づけが問題であって、性描写の内容や過激さとはあまり関係ありません。一般向けの公募であれば、たいていは大丈夫だと思います。
その他の回答 (1)
- Siegrune
- ベストアンサー率35% (316/895)
回答No.2
以下だけ。 >どこからが官能小説と呼ばれる小説になるかどうか、 >その境界線はあるのでしょうか。 ないとおもうのですが。 例えば、富島 健夫は、一般には官能小説家とされていたと思いますが、 (初期を除く)でも、何冊か読んでみましたが、 Hな描写が多少多い普通の通俗小説にしか思えないです。 でも、何作かが日活ロマン・ポルノになっているらしいので、やっぱり。官能小説家かな? ・・・もっと露骨な性描写をしていた作家はいくらでもいますけど、官能小説家とは呼ばれていない。。。
質問者
お礼
出版社によって性的描写のある小説を募集していないとか、 そういった縛りはあるのかなと思って、 質問させて頂きました。 性描写があるからといって却下されるとか、 そういった事があるのかどうかはどうなんでしょうね。 ありがとうございました。
お礼
文学としての性描写を含む小説なのか、 性描写そのものを面白がって自慰のお供にする為の小説なのか、 その辺りの違いは、評価する側はきちんと判断してそうですね。 納得です。 ありがとうございました。