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駐車場を解体していたら、下から井戸のようなものがで
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浄化槽の蓋はマンホールですから、コンクリートのリングですので浄化槽でないようには見えます。 しかし浄化槽の場合は放流距離が長いと勾配を取るために深く沈める事が有ります。 そこでマンホールの蓋を持ち上げる為にこのようなコンクリートリングでかさ上げすることが有ります。 この上にモルタルなどでマンホールの蓋が有った物を取り去って埋め戻しているか可能性があります。 直径が60cmならマンホールと同じですから、ぼぼ間違いありません。 昔の井戸なら直径60cmより遥かに大きい筈です。 もう少し掘り進めれば正確な結果は出ると思います。
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- qwe2010
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回答No.1
大きさから言えば、井戸です。 浄化槽ではありません。 掘って、コンクリートの輪っか、を二段以上積んでいたら、井戸です。 一つの深さは60cmくらいでしょう。
質問者
お礼
井戸なんですかねー。一応、元々写真に写ってるブロック塀の向こう側も含めて一枚の田んぼでした。田んぼに井戸がなかったのと、建築当初(写真右側の母屋の)は、浄化槽で、数年後に下水が通った為使用する事もなくなったらしくその上にカーポート土間打ちをしていました。 そして、今回そこにもう一軒建築予定で、解体をしたところでてきたんですが。解体業社も浄化槽ではないと言うんですよねー。
お礼
そんな方法をとることもあるんですねー! その可能性が高いのかな?と1番納得できました! 今後60センチ程取り除くらしいので、うやむやが、はっきりするのかなーと思いました!ありがとうございます!