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素朴な疑問 ペットボトルのお水とお茶
部屋の掃除をしていたら、2ヶ月前の旅行かばんの中にペットボトルが2本入りっぱなしになっていました。 お茶とお水のペットボトルで、お茶は濃い色になって腐っていました。 お水はなんと匂いもなく、恐る恐る口にしてみると、全然飲めました(でも恐いから一口)。 なぜなのでしょう? お茶とお水はどうしてこんな違いがあるのでしょう? ちなみにお水は天然水で、お茶は緑茶です。 お茶は有機物でだから?お水はイオンだから? だれか知っている方いたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
腐敗というのは、主に有機物が細菌(バクテリア)によって分解され有毒な物質と悪臭を生じる変化です。 お茶は有機物なので、腐敗しやすいわけです。 しかし、飲み水にはほとんど有機物が含まれてないので、腐敗しにくいというわけです。 ただ、例えペットボトルに入れて販売されている水でも、純粋な水ではないので、長期間放置しておくと変質することはあります。 ですから、飲まない方が無難だと思います。
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noname#110957
回答No.5
No.1さんの補足(の補足)ですが、ペットボトルのお茶には、必ずといっていいほど、酸化防止剤として「ビタミンC」が添加されています。つまり、それほど酸化しやすい、ってことなんでしょうね。
- adaypajimy
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回答No.3
沢山つまっていると、あまり空気に触れなくて、だいじょうぶだったりしますね。
- dengeki2
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回答No.2
お茶、水、共に賞味期限は何時ですか?
質問者
補足
すいません覚えていません。
- mamemamema
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回答No.1
緑茶の成分が酸化したのでしょう。 水も酸化してると思いますので、あまり飲まないほうがイイと思います。
質問者
お礼
緑茶の方が、酸化しやすいということでしょうか?
お礼
なるほど。有難うございます。なんとなく分かりました。お水もお茶も両方捨てました。 ペットボトル、はなるべく飲みきったほうが無難ということですね