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素朴な疑問 ペットボトルのお水とお茶

 部屋の掃除をしていたら、2ヶ月前の旅行かばんの中にペットボトルが2本入りっぱなしになっていました。  お茶とお水のペットボトルで、お茶は濃い色になって腐っていました。  お水はなんと匂いもなく、恐る恐る口にしてみると、全然飲めました(でも恐いから一口)。  なぜなのでしょう?  お茶とお水はどうしてこんな違いがあるのでしょう? ちなみにお水は天然水で、お茶は緑茶です。  お茶は有機物でだから?お水はイオンだから?  だれか知っている方いたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • michina
  • ベストアンサー率37% (68/179)
回答No.4

腐敗というのは、主に有機物が細菌(バクテリア)によって分解され有毒な物質と悪臭を生じる変化です。 お茶は有機物なので、腐敗しやすいわけです。 しかし、飲み水にはほとんど有機物が含まれてないので、腐敗しにくいというわけです。 ただ、例えペットボトルに入れて販売されている水でも、純粋な水ではないので、長期間放置しておくと変質することはあります。 ですから、飲まない方が無難だと思います。

noname#204622
質問者

お礼

 なるほど。有難うございます。なんとなく分かりました。お水もお茶も両方捨てました。  ペットボトル、はなるべく飲みきったほうが無難ということですね

その他の回答 (4)

noname#110957
noname#110957
回答No.5

No.1さんの補足(の補足)ですが、ペットボトルのお茶には、必ずといっていいほど、酸化防止剤として「ビタミンC」が添加されています。つまり、それほど酸化しやすい、ってことなんでしょうね。

回答No.3

沢山つまっていると、あまり空気に触れなくて、だいじょうぶだったりしますね。

  • dengeki2
  • ベストアンサー率15% (17/111)
回答No.2

お茶、水、共に賞味期限は何時ですか?

noname#204622
質問者

補足

 すいません覚えていません。

回答No.1

緑茶の成分が酸化したのでしょう。 水も酸化してると思いますので、あまり飲まないほうがイイと思います。

noname#204622
質問者

お礼

 緑茶の方が、酸化しやすいということでしょうか?

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