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お客様にどれだけ感謝をしても倫理にはならないのでは

お客様にどれだけ感謝をしても倫理にはならないのではないですか?

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  • AnataO192
  • ベストアンサー率28% (162/562)
回答No.2

>学問・教育 > 人文・社会科学 > 哲学・倫理・宗教学 >お客様にどれだけ感謝をしても倫理にはならないのでは 回答:「倫理にならない」と疑問を抱く根源には戦後から現在に至るまで着々と工作されてきた日本の普通教育やインターネットによる刷り込み教育などがあり、インターネットなどその中には楽しめるゲームなどもございます。 … 日本国民は天皇象徴制民主主義国家のもと資本主義経済の中で生きていますから、国民一人一人はある程度競争しながらお金を稼いで私有財産を保ち生活しなければいけないわけです。 ところが 社会主義や共産主義思想だと、日本国のような資本主義では人間が生活するうえで平等じゃないしみんなが幸せになれないと社会主義思想の人々は考えていますから、暗に布教するようなやり方で工作を企て…戦争に負けてガチの資本主義アメリカの言いなりになっているポチ犬日本をターゲットにして悪である憎っくきアメリカの仲間を一国でも潰し調和の取れた世界に統一したがっているわけです。 「潰したら平等でもなんでもないじゃないか」と思うでしょうけど、社会主義はとりあえず一回潰すところから始まるのが常識な訳です。 ちょっと昔の日本の若者が日本赤軍派として赤思想になってつぶし合いが起きたり、北朝鮮に亡命したりしたのを考えると何となくわかるのではないでしょうか。 教育とは恐ろしいものですね。 毎日ご飯が食べられているはずの日本の純粋無垢な若者をありとあらゆる手段で刷り込み教育し、ちょっと働けば毎日おにぎりくらいは食えるのに、刷り込み催眠術的洗脳によって現代の日本の常識に不満を増大させ倫理にまで疑問を抱くわけですから…。 あなたは今のままの倫理観なら社会主義や共産主義国で暮らした方がしっくりいくのではないでしょうか。 ロケットと拍手が大好きカリアゲトン基地の国でもお客様はいないですから国民同士が感謝することはないし感謝するならカリアゲトン基地さまだけですからねえ。 … 以上おさらいしてまとめると…天皇象徴制民主主義国家のもと資本主義経済の中で生きている日本国民にとってお金はかなり大切なものであり、それを得るためにはある程度の競争が必要で、競争に勝つためには働いて報酬を得なければならず、お金を支払ってくれるお客は大事な存在であり国民の三大義務の一つである納税もしなければいけない…例えば消費税もその一つであり、納税しているということは日本国民な訳で…ぽわぁんと思い浮かぶのは「ああ、我々は結局国民の三大義務を認め守っているし、日本国に世話になり、もしかしたらというより必然的に愛国心が有るのではないか」などと漫画で描かれているような頭の上に噴出し文字が出て…ふと我に返り、その日本国民の一員である相手(客)に感謝するのは当然のことであり、それが外国人であっても「よく来たな、日本に金をおとしてくれてあんがとね」と感謝するのは当然のことであるのではないかと…それは社会主義や共産主義の思うところの「平等は当たり前」的な事とは違い資本主義経済の中で生きる日本国民が「ありがとう」と客に感謝することは倫理的に正しく人道でもあるわけだと考えることができるわけです。 …北の国のカリアゲton奇知様だけに感謝していればよい北の朝の国民のように、もしなりたいなら国民互いに客という概念もなく、国民はみな平等な訳ですから互いに感謝などしなくてもよく…あなたも北の国に限らずその他の社会主義や共産主義の国で暮らせば今の倫理的疑問をもつこともなく暮らせるかもしれません。 以上参考にご自分なりの答えをだされたらいかがでしょうか。 ちなみに北のカリアゲトン基地国では自分で考えすぎると粛清されるのでご用心。 そして刷り込み教育にもご用心。 この回答は参考までに。

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 質問者様が飲食店などの経営者で「お客様が来ないで悩んでる」ような立場になったら、来てくれるお客様に「どれだけ感謝をしたい」気持ちになることが理解出来ると思います。

seishinnohito
質問者

お礼

しかしそういう感謝は汚れて、ないですか?

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