- ベストアンサー
砂糖と塩を間違えたかぼちゃの煮物…アレンジ方法は
かぼちゃの煮物を作っていましたが、砂糖と塩を間違って入れて調理してしまいました。 完成してから気がついたのですが、塩と醤油を大さじ2ずつ入れたため、かぼちゃ自体がまるで塩水のような塩辛さ… こんなベタなミスをするとは、恥ずかしい限りで落ち込んでおります。 煮汁は捨てて、かぼちゃだけは引き上げてタッパーに保存しています。 煮物としての復活は絶望的だと思いますが、捨ててしまうのはしのびないです。 なんとか食べられるようになる調理方法はありませんでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
口に入れられないほどですか? もしなんとかなるなら ・かぼバタにする カボチャを鍋で温めてバターを投入して蓋して粉吹き芋のようにフリフリします。 ・ニョッキ かぼちゃを温め直して潰して小麦粉をフリフリしながらよく混ぜてまとめて小さく分けてニョッキの形にするなり丸めて親指と人差し指でちょっと潰すなり(私はこれです)して沸騰したお湯に入れて浮いてきたら取り出して水を切る。 お好みのソースで食べる。 ・カボチャサラダ ゆで卵を作ってみじん切りするなり潰すなりしてカサ増し兼塩分減らす作戦で細かく切ったカボチャとマヨネーズで和える。少し砂糖も入れましょうか。 とりあえずこれが思い浮かびました。
その他の回答 (3)
noname#229906
回答No.4
日本料理に「ふくさ焼き」という物があります・・ それに近い物を作る時(名前を忘れたので・・)そのカボチャに生卵を入れ(量は茶わん蒸しやプリンを作るくらいの分量・・固めるのが目的なので・・)蒸したり 湯煎で温めたりして作ります・・ お節料理にも合う筈ですよ・・
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
回答No.2
つぶして混ぜてコロッケは。
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.1
健康を害しては本末転倒なので捨てる判断も必要です。 塩分過多は長期的にはもちろんですけど短期的にも体に悪い。