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自律神経の乱れ
今年の9月に過敏性大腸炎のような症状が続き、乳酸菌を取り、今は回復しています。 11月にぎっくり腰になり、針治療を行い良くなってきました。 鍼の先生から、自律神経の乱れがあります、と言われています。 職場では、この3年くらい人間関係で悩みがあります。対象の人と話すと自律神経の調子が悪くなるようです。 なるべく話さないようにしているので、ほとんど黙って仕事をしています。 口数も少なくなりました。その方が楽なのです。 私自身、年齢が高い事もあり、安易に辞めると次の就職先を探すのが厳しいです。かと言ってこのまま行くと、更に症状が悪化するのでは無いかという心配もあります。 ストレスを解消するものを見つけるのが良いのか、それとも無理をしないで今後のことを考えて行くほうが良いのか考えています。 何かアドバイスがありましたら、よろしくお願いします。
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- dragon-man
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ストレスは対人接触を断てばなくなるような甘いものではありません。一人閉じこもって孤独にしていても起きます。むしろその方がストレスは多い。要はあなたが何かにつけ神経質なって余計なことをあれこれ考えるからいけないのです。もっと気持ちをおおらかにして、外向きの気分になって、運動もし、酒も飲み、趣味を楽しみ、生活に価値観をもって毎日を暮らすのが一番です。それでもストレスは起きるでしょうが、ストレスは生きていくための体の防御本能であり、体に活力を与えるメリットもあるのです。人間は昔からライオンに襲われると(危険が迫ると)ストレスが起き、それに伴ってアドレナリンが分泌され、血圧と脈拍が上がります。自律神経も活性化されます。それでライオン(危険)と戦えるのです。あなたはストレスから逃げることばかり考えている。そんなことをしていると体に悪く、そのうち健康を壊します。長生きできません。気持ちを切り替えて人間らしく生活して下さい。そうなれば体の不調も回避できるでしょう。過敏性大腸炎はくよくよしているといつまでたっても治りません。
静かにしてはいれば、自律神経が正常になるわけではありません。そんな甘い物じゃない。鍼では治らないのですか。 ストレスのない人間はいません。解消もむずかしい。男性なのか女性なのかわかれば、適応できる方法があるんですけど、
お礼
回答をありがとうございます。 説明不足で失礼しました。私は中年の男です。 対象者が自分より年上なので、あまり意見を言えないのも原因だと思っています。 ウォーキングやジョギングをしたいのですが、まだ習慣化できていません。 鍼は頻繁に行くことはできませんが、身体の調子が良くなるのを感じているので、定期的に行くつもりです。
お礼
回答を有難うございます。 相手の動向に惑わされずに、自分の生活を確立して、人生を謳歌したいですね! 早死にしないように、自分から変わるようにします。