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給食費を払わない親のガキは食べさせなきゃいいのに?

それでなくても、今後は低所得者層の子供は教育費まで赤の他人様の税金ですよ。 さらに給食費未納って・・・食い逃げと同じではないですか。 未納者の割合1,3% (被害総額4760万円) 未納理由 保護者の責任感や規範意識の問題 51% 保護者の経済的な問題 43% その他 6% 未納者への対策 電話や文書による督促 家庭訪問による督促 効果率31% 金払わないならくわせなきゃいい話じゃん。

みんなの回答

  • dzeko
  • ベストアンサー率10% (25/248)
回答No.12

それも子供の差別やいじめの原因になりますしねえ・・・

noname#229375
noname#229375
回答No.11

それを自分の責任でやるのが怖いんでしょう その子供が餓死したら先生や給食業者は絶対に言われます

  • sayoyou
  • ベストアンサー率32% (16/50)
回答No.10

「働かざるもの食うべからず」だったら赤ん坊の段階で全員死亡しちゃうな~。 日本www。

  • sayoyou
  • ベストアンサー率32% (16/50)
回答No.9

やっぱり給食は無料にした方が良さそうですね。 お金を払うようにしていることから起こるトラブルですから。 子供は労働者ではないので金を払って物を食べるというのが間違っているのでしょうね。 金払わなくても飯食えるようにすればいい話じゃん。ってことなのでしょう。

回答No.8

食べさせてもいいですが、未納者には延滞料金や高額の罰金制度を設けるべきですね

noname#244420
noname#244420
回答No.7

たぶん、この手の質問に対する回答は賛否両論の答えが出て来ませんか? まー敢えてお付き合いするとすれば、個人的な感情論ではあなたの意見に賛成です。 「働かざる者、食うべからず!」それこそ皆平等の論理です。 ・・・が、先進国思想では、低所得者或いは親の事情で、国の宝である子供を差別するのか?という話になります。 以前から考えていたことですが、大学を無料化にする前に小学校から「奨学金制度を導入」(親に余分なお金が行かない制度に限定)して、本人が働くようになったり、親が一般的な収入を得れるようになれば、支払いがスタートするような制度があれば一つの選択肢が出来る事になります。 子供(本人)も給食費未払を全く知らないことはないでしょう。 それなら、遠慮せず堂々と食育に参加出来ると思います。 

回答No.6

逆に給食費があると、お金さえ払えば、義務を果たしてると、思わないでしょうかね。

  • wam_f756
  • ベストアンサー率8% (114/1333)
回答No.5

本当に困ってる家庭の子供には、食べさせてね。もしかしたら、食事は、給食だけかもしれないよ!

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

給食制度そのものを無くせばすべて解決します。学食を設けて好きなものを食べるか、弁当を持参するようにすればいいのです。私が中学の時、給食で中毒事件が起き、3年間のほぼ半分は弁当持参になりましたが、特に問題は起きませんでした。

noname#229379
noname#229379
回答No.3

貴方は以下の取り決めを無視できますか? 1.学校給食の意義・役割 (1)学校給食の目的 学校給食法第1条に「この法律は、学校給食が児童及び生徒の心身の健全な 発達に資するものであり、かつ、児童及び生徒の食に関する正しい理解と適切 な判断力を養う上で重要な役割を果たすものであることにかんがみ、学校給食 及び学校給食を活用した食に関する指導の実施に関し必要な事項を定め、もつ て学校給食の普及充実及び学校における食育の推進を図ることを目的とす る。」と規定されています。 (2)学校給食の目標 学校給食は、一人ひとりの児童・生徒が、食に関する正しい知識を持ち自ら 思考・判断し、実践していく能力を身につけることが「生きる力」の基礎とな ります。同時に、食を通して「動植物の生命を尊重する心の育成」「生産者へ の感謝の心の育成」「食文化の理解」「人間形成の能力の育成」「社会性の育 成」等を図ることも重要です。同法第2条に以下のとおり規定されています。 (1)適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。 (2)日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むこ とができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。 (3)学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。 (4)食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、 生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。 (5)食生活が、食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについて の理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。 (6)我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。 (7)食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。 (3)学校給食の必要性について 学校給食は、年間200日前後提供されています。幼児・児童・生徒の年間食事 回数から推測すると2割以下程度で、大きな比率ではありませんが、昨今の食 の危機と叫ばれている社会事情や家庭力の低下傾向を勘案したとき、学校給食 のもつ意義は大きいと考えられます。幼児・児童・生徒の健康管理のもととなる 食習慣の確立は家庭でなされるものですが、成長期にある子どもたちに、学校 給食のさまざまな献立により味覚を発達させたり、集団で味わう楽しさを体験 させたり、正しい食についての知識を習得し、メタボリックシンドロームを自 ら予防したり、生涯にわたって健康の維持増進に努める意欲と能力を養うため の指導等行うことは、学校教育の責務であり大きな柱です。 また、学校給食は、食べ物の大切さや生産者・調理者などへの感謝の念を養 う場にもなるとともに、問題行動を繰り返す子どもや「キレル・ムカツク・イ ラツク」子どもに正しい食事を指導し、正しい食習慣を身につけさせて更生さ せていく教育の場でもあります。このように、食の教育は健康や体力の向上だ けでなく、「心の教育」にも大きな影響を与えるものと考えます。食の形態が どのようになろうとも、幼児・児童・生徒の健全な育成を図る上で、学校給食の 果たす役割は重要です。