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自殺サイトで交流を持った女性を騙し次々と殺した神奈川県座間市の事件
- 神奈川県座間市で自殺サイトで交流を持った女性を、次々と殺していった白石容疑者。それに騙されて死んでいった女性の悲しい人生の結末。
- 死ぬことほど苦しいことはありません。不治の病気で小腸が切れて、心臓が止まっても生き返った私には分かります。
- 自分の生き方を考えましょう。他人に合わせるよりも自分で運命を切り開く度量を持ちましょう。若いうちはそれが可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
＞無駄に健康で体が丈夫なだけ 精神面はどうか知りませんが、こういう人は多いでしょうね。 座間市の事件では、容疑者曰く本気で死のうと思ってる人はいなかったとか言ってましたし・・ 陰湿さに悩む人も少なくないと思いますが、やはり抱えているものは人それぞれなので難しいところかも。
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- eroero4649
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＞自殺サイトで交流を持った 老婆心ながら、それはちょっと違います。確かに10年くらい昔だったかその頃に起きた「自殺サイト殺人事件」なんかでは、アンダーグラウンドに存在した自殺サイトを通じて犯人と被害者が接点を持ちましたが、今はそういったサイトは閉鎖されているか、ほとんど訪れる人がいない過疎サイトとなっています。 今回の事件では、自殺サイトを使ったのではなく、Twitterが使われました。Twitterで「死にたい」みたいなことをつぶやく人はいて、それを検索する方法もあるのです。 ここでもしばしば「苦しまずに自殺したいのですが、どうすればいいですか」という質問が立ちますが、それみたいなものだと思えばいいです。そういう人たちはある一定数存在します。 何がその人を苦しめるのかは、人それぞれです。中には質問者さんの状況を「病気なら自分の責任じゃないからつらくなくて当たり前だ。私には友達も知り合いも誰もいない。その孤独のつらさがあなたに分かるか」なんていう人もいるかもしれません。それになんというか、「私はもっと悲惨なんだから、あなたなんて大したことはない」なんていうのは何の慰めにもならないです。他人が悲惨だと分かったところで、自分が救われるからでもないからです。 自殺願望の多くはうつ病によって生まれます。自殺したいと思ったら、それはうつ病の症状だと思ったほうがいいのではないかなと思います。私もうつ病だったとき「生きてていいのだろうか」と思いながら毎日過ごしていました。死ななかったのは、単に死ぬ勇気が持てなかったからに過ぎません。今はうつ病は寛解しましたが、今でも駅のホームでは真ん中に立つか、入ってくる電車に背を向けます。衝動的に飛び込みそうな恐怖感があるからです。ここで飛び込めば、全てが楽になる。そう思う瞬間が0.1秒でもあるのです。 ＞若いうちはそれが可能です 自殺願望を持つのは、若い人たちばかりではないですよ。最近は中高年の自殺者が増えています。「若いうちはそれが可能」といわれたら、若くない人が救われません・笑。
- pipipi911
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ここは意見を交換する場ではなくて、 質問サイトです。 アナタ様の質問は 何ですか？
お礼
回答ありがとうございます。 あなたの周りで苦しんでいる人がいたら、あなたが原因かもしれ ないですよ。 あなたはこれからもその人を苦しめますか？ それとも改心して止めますか？
お礼
回答ありがとうございます。 うーん、人それぞれで悩みや苦しみが違うと言うのも分かります。 しかし、それが他人からの嫌がらせや暴力、言葉によるパワハラ だったりしたら、これほど迷惑なことはありません。 やっている人間にとっては、単なる憂さ晴らしくらいでしょうが やられている人間には意味が分かりません。 そんなものに翻弄される人生なんていけません。 とにかく、やっている人間をやっつけるか。それとも恥をかかせて 社会的に葬るか。 一人で出来ないならば、仲間を集うか。それとも公的機関を利用 するかしないと解決できない問題なのかも。