• 締切済み

小説っぽい表現に言い換えてみて下さい。

以下のシチュエーションを小説っぽく言い換えるとどうなりますか? 「角を曲がろうとした瞬間、向こうから人が出てきてぶつかり、その衝撃で尻もちを着いてしまった」 状況としては、 敵から必死に逃げてきて、角を曲がろうとした瞬間、人とぶつかってしまって、尻もちを着くぐらいの衝撃だった。ぶつかった相手がまさに自分を狙っている敵だった。 です。 稚拙な文章ですみません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.3

ネットのコピペをパクってみました。 ・ライトノベル まったく僕はいつだってそうなんだ。 逃げているときによりにもよって角で人とぶつかってしまった。 いつもこんなことになってしまう。 「いてて」 僕はふらつく頭を押さえて相手をみた。 よりにもよってあいつだった。 僕はいつだってそうなんだ。 ・司馬遼太郎 そういって彼は逃げている最中に通りの角で何者かとぶつかってしまった。 余談だが五十歩百歩という言葉があるが、これは(以下略)・・・ ・サリンジャー 僕は、走った。走ることが僕だった。君はこのときどうして僕が走っていたのかっていうことを分かってもらえると思うんだけど。 そしたら、衝撃が起きた。僕はいったい何が起きちまったかってことを最初理解できなかったさ。いきなり目の前が真っ暗になって、まるで夜空の流れ星のように確かに星が飛んだのが見えたのさ。そして、僕は自分の身におきたことを恐ろしいほどに思い知らされることになったのさ。 ・山田悠介 しかし角の出来事は刹那、衝撃であった。人と人とのカオス。運命はかくも流転するものか。 ・星新一 そのときエヌ氏は角を曲がろうとして、向こう側から来た人とぶつかってしまった。 「や、これは失礼」 とエヌ氏が詫びると、 「や、これは失礼」 と相手も応じた。その相手を見て、エヌ氏はふと思った。 「はて。どこかでお会いしたことがあったような」 「はて。私もどこかでお会いしたことがあったような」

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.2

人によって文体は違うでしょうし,視線も違うので気に入るかわかりませんが。 その瞬間,後ろばかりを意識していたことに,私は酷く後悔をした。 角を曲がったところで,大きな衝撃と吹っ飛ばされる感覚。そして周りに人が歩いていれば恥ずかしいと思うほど尻餅をついた。 つま先から見上げた視線の先には,後ろにいつはずのあいつが,酷く気持ちの悪い笑みを浮かべてこちらをじっと見ていた。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

具体的にジャンルは?

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