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水冷式LEDパネルの構造について

どうも、こんにちは 早速ですが、実は今度とある実験でLEDの光が植物に与える影響を調査することになったのですが、そこでLEDから出る熱放射量を減らすために水冷式のLEDパネルと言うものを作ることになり、その構造を考えてくれと頼まれた。自分なりに調べては見たんですが、規模の大きい物ばかりで、今回行う実験としてはいまいち良いアイディアが浮かびません。そこで質問なんですが水冷式のLEDパネルとはどのような構造で作れば良いのでしょうか?ちなみにこの実験はあまり大規模なものではないので、出来るだけ予算が掛からない物が望ましいです。 もしよろしければアドバイスのほうよろしくお願いします。

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  • esezou
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回答No.2

こんにちは、 どの程度の「工作」レベルを要求しているのか判りませんが、夏休みの宿題なら、MDがFDの10枚入りのケースのような箱状のものに水を入れ封をしたポリエチレン袋を入れ裏面からLEDで照射します。長時間や大光量の時は箱、袋の大きさを大きくすれば良いし短時間なら氷でも入れます。長時間なら循環で水を冷やす構造が必要ですが、突き詰めると植物全体の温度管理(風通し)、外部光の制御(おおい)も必要ですね。 ただ感覚的には植物の生育に必要な全光量をLEDでまかなうには相当大掛かりな装置になるかと思います。

参考URL:
http://www.cds.co.jp/ff/dog.htm
tsykak
質問者

お礼

わかりました、アドバイスを参考にいろいろ検討してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.1

HA-50とかの断熱硝子で良いんじゃないですか?。 水て言っても、個々にLEDを冷やすのは難しいしね。

tsykak
質問者

お礼

わかりました、アドバイスを参考にいろいろ検討してみます。 ありがとうございました。