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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:休むことが怖い。体が弱い自分が情けないです。)

休むことが怖い。体が弱い自分が情けないです。

このQ&Aのポイント
  • 学生時代から頑張っている自分に価値を感じ、充実感や達成感を味わえた経験があります。
  • しかし、現在の会社に就職して3年が経とうとしている中で、体力的な限界を感じています。
  • ストレスや精神的な負荷を抱えながら仕事を頑張ってきたが、体調不良が増えて休むことになりました。どのように仕事と向き合っていけば良いか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 28gou
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回答No.6

失礼します。回答させて頂きます。 私も同じような経験をしてきました。 3つ程度確認をしてみてはいかがでしょうか? 1.そもそも自分にとってのストレスは何かの確認 2.そもそもその仕事が“向いているか向いていないか”の確認   やりたい好きだだけでは判断が狂います。 3.働きたいその気持ちは会社勤めの仕事以外で発揮できないのかの確認 >勉強や仕事を精一杯頑張るのが自分の幸せと思って生きてきた はたして本当にそこに喜びを得ていますでしょうか? もしそうだとしたらその目的はなんでしょうか? 幸せではなく、本当に“幸せと思っている”のかもしれません。 精一杯頑張るのは素敵なことですね! しかし、その目的は何でしょうか?他者の承認でしょうか? それとも素直に仕事の充実感でしょうか? この辺のバランスも振り返ってみてはいかがでしょうか? 折角の休みですから色々と考えられるのも良いかと思います。 ただ休息を取ってもストレスの原因は消えません。戻ってしまえば同じ現実が待っています。もしかすると今の仕事でとても自分には不向きで嫌なことをしているかもしれません。 ストレスに耐えうる何かを自分に発見して改善するか ストレスに耐えることが賢策ではないと判断するか 最近では様々な自己分析ツールもあります。 カウンセリングやリワークプログラムなどもあります。 同じ職場に戻るにしても、丸腰で帰るのは危険かなと思います。 若いですしこれからの人生です。 自分の体や心が悲鳴を上げている時です。シグナルです。 こんな時は会社のことではなく自分を優先させてあげましょう。 今自分をよく知って、それから他の選択肢を探すのも手ではないでしょうか。 医者に言って数か月の休暇をもらうこともできますよ。診断によりますが。

noname#232563
質問者

お礼

ありがとうございます。 かなり具体的なアドバイスを頂き大変参考になりました。 アドバイス頂いた通り考えてみたのですが、勉強や仕事自体はしんどいことも多く、楽しい!好き!とキラキラしている訳ではありません。 ですが、仕事以外にこれといって打ち込めるものも無く、そんな空っぽな自分が嫌で仕事に精を出しているのかもしれません。 充実感もありますが「他にやりたいことが無いから仕事している」という感じに近いような… 元々自分に自信が無い人間で、せめて人並みになれるよう仕事を頑張ることで必死に自分の価値を見出だしているような気がします。 仰る通り、立ち止まって自分を振り返って見る良い機会なのかもしれないですね。 自分にとっての本当の幸せとは何か、じっくり考えてみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#231758
noname#231758
回答No.5

人間革命しかない。 身体が弱いというよりも、心身ともに脆弱ってところかな。これをなおざりにしていると(医者任せに)、もっと厄介なうつ病が待っています。

noname#232563
質問者

お礼

あありがとうございます。 心身ともに脆弱、働きたい気持ちは強いのでこう言われるときついですね。 でも実際、今休むことになっているので仰る通りだと思います。 うつ病はテレビで特集を見ましたが、治りにくい病気で皆さんかなりつらい思いをされているようなので、私も今のうちに考え方を改め、柔軟に生きていけるようになりたいと思います。 ありがとうございました。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.4

完璧主義者ではないと思いますが、感情の中に緩みや遊びが全く無い印象があります。 これでは、油が切れ、錆が生じ、ギスギスするのは当然のことです。 目の前にある課題や目的に向かって全力投球してきた自分が好きで好きでたまらなかった。 じゃあ、周囲の人達をどの様に見ていたのでしょう? 車の窓の外に流れる風景や、微かに聞こえる鳥の囀り、海辺の洒落た喫茶店から遠くに見えるぽっかりと浮かぶ船。 貴女自身という世界だけの中で強烈に生きてきた実績も誇りも、とても大切なものですが、貴女の周りにはもっともっと広い世界があります。 早く仕事に復帰するためにも、この2週間の自宅療養を大切に考えなければならないですね。 もっと言うなら、さらに長期的なスパンが必要なのかもしれない。 多分、自律神経がやられてしまっている。 学生時代から社会人の3年と全力疾走して息切れしている今こそ、今まで見ることがなかった外の世界に触れるべきだと思いますよ。 貴女だけの小さな価値観、貴女だけの狭い世界観から飛び出して、もっと自由で奔放な世界を知るべきです。 重く錆び付いた精神をグリスアップして再生させる為にも、今在籍する会社を含めてリセットの必要があるのかもしれない。 これ迄とは、全く違った世界、これ迄に出会ったことの無い人々、これ迄に見たこともない風景、大自然。 こうしたものに触れる為にも、家の中に閉じこもる療養ではなく、しばらく、自分を見つめ直すためではなく、外の世界を知るために旅にでも出たらいいと思いますよ。 様々な職業、人間の営み、表情の中に、いったい何が溢れているのかを知る必要がありそうです。 人間が何のために生きるのか、何を喜びとして生きているのかを観察するべきです。 崩壊しかけている精神は、期間の長短に関わらず、自宅療養なとでは、決して治らないでしょう。 もう一度、自分を見つめ直すためにも、外の外の世界、違う世界に触れるべきだと思いますよ。 自分だけの狭い世界に満足していた。 つまり、井の中の蛙だったということです。 色々な人間の様々な価値観や生き様、世界観を知ることが、最も貴女を回復再生させる近道だと思いますよ。

noname#232563
質問者

お礼

ありがとうございます。 「自分を見つめ直すためにも、外の外の世界、違う世界に触れるべき」というお言葉、参考になりました。 確かに私はイノシシのようにひたすら前に前に進むばかりで、脇の景色をのんびり見ることも無かった気がします。 今カフェに来ているのですが見渡すと色んな人がいます。 「目の前のことをひたすら頑張る」「そうすることで自分を好きになれる」と今まで自分に言い聞かせていましたが、人それぞれ考え方も違いますもんね… 会社の外に出ただけで、世界は広く大きく自分だけの世界なんてちっぽけなんだと実感します。 自分とは全く違う考え方の人に会ってみたいです。 じっとしているのも辛いので、これを機にアドバイス頂いた通り今まで自分が通り過ぎて見落としてしまっていたものに触れ、視野を広げたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.3

ものすごい頑張り屋の方なんだなと思います。 私も頑張ることは好きですが、あなたのように体に変調を来たし、医者の指導を受けたことがあります。その頃は医者と喧嘩するくらい大事なものを抱えていました。 結局、医者の指導に従ったのですが。これ以上やるとあなたは壊れるということで。 今の不調な事態を休息を取ることで乗り越えてからでも間に合いますから、休みましょう。もし病気というレベルまで行ってしまうとそこから這い上がるのはかなりしんどいと思います。鬱、統合失調症、いずれも頑張り過ぎ、自分を酷使してなるものです。 私は今の仕事はきちんとしていますが、いわゆる会社人間ではありません。 今の職場が緩い環境にあることもありますが、自分がより大切です。なので、無断欠勤などはしませんが、有給、早退など自分にとって必要ならなるべく取ることにしています。 あなたは会社が全てなのかな?なので、会社を捨てろとは言いませんが、ある程度距離をとって働いたほうが長く働けると思います。また、弱い自分を許せないと思っているようですが、将来、人を指導していく立場になったときにこの経験はきっと役に立つと思います。強すぎる人には弱い存在が許せないでしょう。でも人間、そんなに強くはできていません。部下を追い詰める上司にならないようにありたいです。また、会社の中には色々な価値観の人もいますよ。将来のビジョンを持って働いていますか。馬車馬のように駆け抜けるだけが人生ではないことも知るいい機会だと思います。

noname#232563
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに自分が仕事にガチガチに囚われているのかもしれないと思いました。 趣味も特にないですし。 休日は友達と映画に行ったり旅行に行ったりしますが、一人で出来る趣味はありません。 自分に対しては異常に厳しいですが、人に対してはそこまで厳しくないと思います。 やる気が無い人や仕事が出来ない人がいても、自分には影響ないと思ってあまり気になりません。 人とぶつかるのが怖かったり、自分が完璧じゃないのに人に偉そうなこと言えないと思ってしまうビビりなので… 「会社を捨てろとは言いませんが、ある程度距離をとって働いたほうが長く働ける」というお言葉、参考になりました。 仕事仕事ばかりでは逃げ場がないですよね。 実際に仕事をしてない今、自分のことをダメ人間と思ってしまっていますし…気を付けます。 もっと心をおおらかに、仕事以外にも視野を広げて生きるようにします。 ありがとうございました。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

「期間限定だからやれた」というのはある意味真実かもしれませんね。またそうだった時には明確な対価があったのではないですか?褒められるとか自分で自分を誇らしく思うなど。 大人になる、社会人として一会社員になった時に初めて真に評価される感覚がありませんか!まして明確な対価はないので、頑張っても頑張っても意味が見いだせないなど。 真面目な人程、ふと立ち止まった時にあれ?って思うみたいですね。そして休み慣れしていない為罪悪感めいた物が湧き上がる。後ろめたい気持ちとでもいうのかな。 少し私の経験を書いてみます。 私は3歳頃からピアノをやっていました。自分から始めたいと思った訳ではありません。従姉妹がやっていたので親のプライドがあったのだと思います。止めるチャンスは1度ありました。しかし親を落胆させたくなくて言い出せませんでした。それ以降親が死ぬまでピアノを弾く自分を作ってきました。音大に入れたのは運が良かったのか悪かったのか今となっては笑い話です。同じく三味線も14からやっていて、今は生徒もいます。会社勤めもあり、今は代表取締役です。一つとして自らの意志では何も決めていないのです。茶道、華道、日舞、書道、空手、合気道、全部親がやれと言うのでやってきました。 自分とは何か?と考えた時にかなり荒れました。 結婚し子どもが生まれたら彼は発達障害で、それを理解する為に心理カウンセラーの資格をとりました。 ある時、初めて出会った人にピアノが弾けるのに憧れると聞かされて物凄く驚いたのです。そして考えました。もしも、私がピアノを弾いていなかったら?果たしてピアノを弾く事に憧れただろうか?と。 ないものねだりだと一笑されました。 配偶者がアスペルガー症候群なのでそれに疲弊してカサンドラ症候群になり、統合失調症になり、欝になりと、かなり荒れました。 それから東日本大震災が起きたんです。故郷を奪われました。 その頃から私は変わった様に感じています。 お仕着せの乳母日傘で七光り、親の敷いたレールを走ろうとも、自分は自分でしかないのだと気がついたのです。 今は会社は二の次で演奏活動やお稽古に忙しい日々を送っています。 楽器はなんでも手をだしました。ハンクラも趣味ですし、喘息なので走れないため唯一出来るスポーツがボウリングで、これも頑張っています。 私がいいたいのは、どういう自分を演じて来ても、結局はそれも自分の中では自分なのだということです。無理をしているようでも、やれたということはそれだけの能力があったと言う事になるという、結論に達したのです。 あなたへのアドバイスとしては、休む自分を作る事を恐れないで良いのだという事です。 何をするにも準備やまたアフターケアは必要です。 長い人生の中で、今のあなたは少しだけ立ち止まっただけです。信号が赤になっただけで、また青になります。切り替えはセルフですけどw 私はあなたの倍は生きてます。 休む事は今のあなたに必要なこと。それをまずは受け入れる事です。 駄目な自分だとしない事です。 ロボットじゃないんです。ロボットだってメンテナンスは必要ですからね。人間だもの。疲れるのは当たり前です。 こんなオバチャンでも何とかやれてます。 走りたくない時に走らなければならない事は今後もあるでしょう。 だからこそ今は休むのです。 On your mark Nevermind!

noname#232563
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も自分の意思と言うより、母や先生に「これやってみたら」と言われて、人の指さす方向にただただ進んで行った感覚が強いです。 私の頑張りなんてE-1077様の足元にも及ばないですが、回答を読ませて頂き、親に勧められるまま習い事を3歳から15年間続けていた過去を思い出しました。 その習い事は好きではなかったし嫌々行っていた時期もありましたが、そのおかげで度胸もついたし、今となっては嫌々ながら15年も続けられたことが自信につながっており、叱咤激励してくれた先生や母には感謝しています。 「続けること」「頑張ること」が何より自分の糧になり、辛い時もその経験が自分を助けてくれるんだと思えるようになったからです。 でもそれが原因で休むことが怖くなってしまっているので、何事もバランスだなと反省していますが…汗 「無理をしているようでも、やれたということはそれだけの能力があったと言う事になる」というお言葉、とても励みになりました。 仰る通り、今は休むことを恐れずに少しのんびりしようと思います。 また、これからも時々立ち止まったりゆっくり走って息切れしないように気を付けます。 ありがとうございました。お身体ご自愛下さいませ。

回答No.1

 ご質問拝見いたしました。精神的にもお辛い状況ですね。まずはお大事になさってください。わたしの妻が質問者さまと同じような状況です。家族が苦しんでいる姿を見るととてもつらくなります。  「勉強や仕事を精一杯頑張るのが自分の幸せ」とのことですから、次に良い仕事をするために、今は休息をとって、コンディションを整える期間だと考えてはいかがでしょうか?わたし自身は自己管理が厳しい仕事環境にありまして、「休息も仕事」と割り切って、仕事ができないときは、思い切って休んでいます。  質問者さまも、これから少しずつ年齢を重ねていくと、「若いころのようにできない」と感じる日がやがて来るかと思います。わたし自身もそうですが、以前のようにできない自分が情けなくなったり、老いを感じて焦ったりもします。しかし、それを受け入れて、今の自分に何ができるか考えることで、若いころにはできなかったような仕事ができることもあります。それができたときは、若いころのようにできない自分を受け入れるようになり、年を取るのも悪くないかな、と感じられることもあります。  わたしは以前、仕事のし過ぎでうつ病になった経験があり、その時は、がんばれない自分が赦せず、自分はダメな人間だと、心の底から自分自身が嫌になりました。しかし、そのような病気を経験したことで、がんばりすぎて疲れている人に寛容な気持ちでいられるようになりました。そのことは、すごくよかったと今では思っています。ご質問者さまが、将来、管理職などの立場になられた時、ご自身のストレスマネジメントのご経験が、お仕事の上で、いつか役に立つこともあるかもしれません。  「ストレスマネジメント」、「メンタルトレーニング」について、この際、学ぶのもよろしいかとは思いますが、あまり具体的に書きすぎると、きっと休息が必要な今、そっちに手を出されるかもしれませんので、「元気になったら」とだけ申し上げておきます。  ご質問者さまは、元々、がんばり屋さんなのだと拝察いたしますので、「がんばれ」と激励する必要はなかろうかと存じますが、敢えて「がんばって」、十分にご休養ください、と申し上げます。^^  きっと、わたしの長文をお読みになるのはお疲れになられたかと思います。お読みいただきありがとうございます。ご質問者さまのご本復をお祈りいたします。  お大事になさってください。ご参考になりましたら幸いです。

noname#232563
質問者

お礼

丁寧にお答えいただきましてありがとうございます。 良い仕事をするために休むことも仕事と割り切るという考え方、とても参考になりました。 ずっと走っていないと怖い、立ち止まるのが怖いと思ってしまっていて、結果息切れしてしまっていました… ストレスマネジメントやメンタルトレーニングもとても興味が湧きました。 今すぐにでも調べてみたいですが、仰る通り今は休むことに専念いたします。 休むことは難しいですね。仕事のことを考えると焦ったりウズウズしてしまいます。 でもめまいが良くなるまではお医者さんからもらった薬を飲んで、これを機にゆったりすることを覚えようと思います。 ありがとうございました。 REX_IUDAEORUM様も奥様もお身体お大事になさってくださいませ。

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