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脳は否定形を理解できないの出典・科学的根拠は?

もし正しいなら、脳は否定形を理解できないことが理解できないはず。 と、まぜっかえすのではなくて、出典・科学的根拠・客観的な実 験結果を挙げて頂きたいです。少し検索してみると、出典がつい ているものがありませんでした。単に、読む人に否定形を頭の中 で実行させてみてピンクの象を想像しちゃたりすることをもって 根拠としています。 脳は否定形を理解できないの出典・科学的根拠・客観的な実験結 果はなにかありますでしょうか?

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回答No.2

1=2ではない。理解出来ないことですか?

sunabo
質問者

お礼

理解できます!!おーすごい!!簡単な反例だ!!!!出典がます ます気になります。たぶんnotの場所が関係するんじゃな かろうか。 ¬1=2である。と1≠2である。と1=2ではない。と言う 風に、notが文頭、中間、末尾の3種類あると、3つ目の例 はあとからnotされて脳が困りやすい。みたいな感じじゃ なかろうか。文を頭から逐次分かって行って、最後にnot かよ!!困るんですけど!!!!!みたいな感じじゃなかろうか?

sunabo
質問者

補足

状況が分かってきました。鍼灸・ヨガ・自己啓発・ビジネス の分野で教義というか信じるものは救われる的なものでした 。ダメな質問の仕方でした。たぶん出典・科学的根拠・客観 的な実験結果が無いです。 50個くらい似たようなwebサイトを見て説得のバリエーショ ンがだいたい絞れたので追記します。否定語・主語・時間の タイプもありました。 ・大脳新皮質と大脳の対比(出典無し) ・潜在意識と顕在意識の対比(出典無し) ・読者が証拠系:ピンクの象を想像しないでください。 ・脳医学者という肩書 お礼コメントのnotの位置説は50個くらい似たようなwebサ イトでは一つも出てきませんでした。ハズレでした。 次に来る単語の予測とカチ合う場合があって、いろいろごに ょごにょする下記のような感じだと思います。 http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20161101_3.html 下記のwebサイトが興味深かったです。『脳は文法を知って いる』 http://mind.c.u-tokyo.ac.jp/Sakai_Lab_files/NewsJ/WAC2005_Report.htm 質問がショボくて答えようがないって感じでした。お手数を おかけしました。ふつうにファスト&スローをもう一回読も うと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

出典は知りませんが、簡単に反例をあげられるので正しくないですね。 出典を書いた人が、独自の定義で「理解できない」という言葉を使っていれば別ですが。

sunabo
質問者

お礼

反例って難しくないですか?なにか挙げてみてください。 ピンクの象を想像しないでください。と言われて普通の灰 色の象を想像するとかかなぁ。でも、主観的な感じで説得 しにくい感じです。客観的な感じの反例だともっと難しそ う。