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「代替わり」って使います?

msnニュースでこうゆう記事をみかけました。 「中国・王毅氏、来春以降も外相か 代替わりないとの見方」 私は中年ですけど、代替わりってはじめて目にしました。これって結構使うもんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

>代替わりってはじめて目にしました このようなケースで「代替わり」という言葉が使われるのは「はじめて目にした」というご主旨でようか。 >これって結構使うもんですか? 日常会話としては個人商店特に飲食店の店主が替わった際に一般的に使われているかと思います。 企業の場合は同族会社の社主が交代した際には一般的に使われているかと思います。 このような習慣からしますとご質問のニュース記事での使い方に違和感をお持ちになられるのは自然なことかと思います。 中国共産党政府の場合は外交方針などに関しては日本や欧米と比較して個人の裁量が極めて限定されています。 党の方針が優先されてそれを継承することが求められます。 日本や欧米では閣僚の個人裁量の余地が広いことから日本や欧米の閣僚が交替した際に一般的に使われることはありません。 ご指摘のニュースを掲載した報道機関はこれ等のことを意識して使ったのかも知れません。

ny36
質問者

補足

みなさん回答ありがとうございました いろいろ勉強になりました

その他の回答 (5)

noname#232424
noname#232424
回答No.5

使いますが,個人商店や医院などで「親から子へ経営が引き継がれる場合」に限定されると思います。政権では某国のかりあげ将軍様。 質問のニュースの場合,「王毅からその子」へ外相の役職が移るならば「代替わり」といえると思います(中華人民共和国でそういう人事があるのか?)。しかし,血縁関係のない若手が起用されることを意図する場合には,誤用だと思います。かわりに「世代交代」(血縁の有無にかかわらず使えるはず)と書くか,わかりやすく「若手の起用」と書くべきだと思います。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.4

日常的に使います。 ○あの食堂は代替わりしてから不味くなった。 ○うちのかかりつけの医院は代替わりして二代目になった。 ○あの煙草屋は代替わりがうまくいかずに廃業してしまった。などなどです。

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.3

普通に使いますね 例えば、自営業者の代表取締役が親から子に移ったり、古くからの家や土地が親の死亡によって相続で子に移った時とか「あそこは代替わりした」って言いますね 小学校の同級生に何人か自営業の家が有って、親が亡くなったりで同級生が引き継いだりしてるので「代替わり」は普通に使いますね

回答No.2

50代妻子持ちの♂です。 代替わりと言う言葉は使ったことがありません。 世代交代ならよく使います。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1

私は普通に使いますよ。

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