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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「WiiFit 英で被害総額43億円」って、どんな使い方をすればこんな被害が出るのでしょうか?)
WiiFit 英で被害総額43億円
このQ&Aのポイント
- WiiFitは英国で被害総額43億円を記録し、その使い方に危険性があるのかが問われています。
- WiiFitは世界中で販売されているが、なぜ英国だけで被害が出ているのか不思議です。
- 被害総額が40億円を超えるということは、どんな使い方をすればこんなに被害が出るのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
原文らしき資料を見ましたが、その被害総額は被害"想定"総額のようです。 被害総額の明確な算定根拠はありませんが、利用者の何割が何らかの物損をしているという調査があり、 その物損の平均額から積み上げていった金額がそれだけの金額になったということのようです。 保険会社の調査結果ということなので被害想定額を大きめに出すのは良くあることです。
お礼
やはり実際にそれだけの被害が出ているということではないのですね。 原文が英語なのでなかなか読みにくいのですが 一人当たりの平均被害額(これも算定根拠は分かりかねますが…)が1300円くらいで これをWiiFitのユーザー数で掛け算すると、43億くらいになるということのようですね。 ということは、単純計算すると 43(億)÷1300(円)≒ 3,307,692(人)... みたいな感じでしょうか。330万人のユーザー…すごい普及率ですね。 >保険会社の調査結果ということなので被害想定額を大きめに出すのは良くあることです そうなんですね。 確かに多めに見積もっておいた方が、健全な経営ができる部分があるのかもしれません。 どちらにしても、WiiFitで43億の被害が出たとは考えにくいのかもしれません。 ありがとうございました。