- ベストアンサー
漢字に「さんずい」や水編が付く土地は危険
漢字に「さんずい」や水編が付く地名は、昔、水辺や沼地、湿地帯、田んぼなどを埋め立ててできた土地であることが多く、地震などで液状化が起こりやすいと聞きましたが、本当でしょうか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ridyy さん、こんにちは。 水辺や沼地、湿地帯、田んぼなどを埋め立ててできた土地であることが多く、地震などで液状化が起こりやすいと聞きましたが、本当でしょうか? だって、土地が軟弱そうじゃありませんか?地下3M掘っても水を含んだ泥が出てくる地下水の問題ですね。 小高い丘があり、湧水が出ているところ。坂と段差があって、自然の用水路のように使っている。そして低地のあたりを田んぼにしているところ、谷地田と呼ばれるところなんて土地は田んぼをやめても軟弱なまま、ほかのしっかりした土地が10階のビルができるのに、こういうところは4階、5階が限界。液状化はしないでしょうけど、堤防構築前だと河川の異動が激しいため、洪水になると大変です。特に梅雨明け前は大変です。 谷地田 http://www.weblio.jp/content/%E8%B0%B7%E5%9C%B0%E7%94%B0
その他の回答 (5)
どこへ行っても災害に合わないところありません。それよりも恐ろしいのは2次災害です。それは人災と言われています。天災は人間の力ではどうにも防ぎようはありませんが、人災への取り組み方はどうにかできます。しましょう。
お礼
ありがとうございます
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
地名の由来によります。 移住や開拓した有力者の、元の主人や出身地に由来するものも多く有ります。 また、 近隣に水が関係する場所が有り、古くからその近くに人が集まったような地域なら、 住んでる場所は逆に地盤が安定してることも考えられます。
お礼
なるほど、安定している場合もあるのですね
昔からその名称であったら、その可能性が高いと思います。
お礼
ありがとうございます
昔からある場所で、それらのものがつくのは、水が関わりのある場所になります。 漢字って、便利なもので少ない文字でたくさんの意味を含ませることができます。 なので、水に関するものがあるところには、水に関するものがついた文字を当てていたわけです。 ただ、あたらしいちめいにかんしてはその限りではなくつけられることもありますので、わかりませんが。
お礼
昔からの土地でその名前だとやはり関わりはあるんですね。古いお店、不動産屋、タクシーの運転手さんなどに聞いたほうがいいかもしれませんね
- f272
- ベストアンサー率46% (8469/18132)
本当のことですが,その地名が昔からあるものに限ります。最近につけた地名だと特に関係がなかったりすることも往々にしてあります。 また昔の地名はそうだったところでも,今は地名が変わってしまったところもあります。そういうのにだまされないでくださいね。
お礼
新しい地名でもさんずいの名前をつけたりするんですねえ。意外です
お礼
やはり土地の歴史はきちんと調べないとだめですね