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漢字に「さんずい」や水編が付く土地は危険

漢字に「さんずい」や水編が付く地名は、昔、水辺や沼地、湿地帯、田んぼなどを埋め立ててできた土地であることが多く、地震などで液状化が起こりやすいと聞きましたが、本当でしょうか?

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  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.3

ridyy さん、こんにちは。 水辺や沼地、湿地帯、田んぼなどを埋め立ててできた土地であることが多く、地震などで液状化が起こりやすいと聞きましたが、本当でしょうか? だって、土地が軟弱そうじゃありませんか?地下3M掘っても水を含んだ泥が出てくる地下水の問題ですね。 小高い丘があり、湧水が出ているところ。坂と段差があって、自然の用水路のように使っている。そして低地のあたりを田んぼにしているところ、谷地田と呼ばれるところなんて土地は田んぼをやめても軟弱なまま、ほかのしっかりした土地が10階のビルができるのに、こういうところは4階、5階が限界。液状化はしないでしょうけど、堤防構築前だと河川の異動が激しいため、洪水になると大変です。特に梅雨明け前は大変です。  谷地田 http://www.weblio.jp/content/%E8%B0%B7%E5%9C%B0%E7%94%B0

ridyy
質問者

お礼

やはり土地の歴史はきちんと調べないとだめですね

その他の回答 (5)

noname#231758
noname#231758
回答No.6

どこへ行っても災害に合わないところありません。それよりも恐ろしいのは2次災害です。それは人災と言われています。天災は人間の力ではどうにも防ぎようはありませんが、人災への取り組み方はどうにかできます。しましょう。

ridyy
質問者

お礼

ありがとうございます

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.5

地名の由来によります。 移住や開拓した有力者の、元の主人や出身地に由来するものも多く有ります。 また、 近隣に水が関係する場所が有り、古くからその近くに人が集まったような地域なら、 住んでる場所は逆に地盤が安定してることも考えられます。

ridyy
質問者

お礼

なるほど、安定している場合もあるのですね

noname#245987
noname#245987
回答No.4

昔からその名称であったら、その可能性が高いと思います。

ridyy
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#252929
noname#252929
回答No.2

昔からある場所で、それらのものがつくのは、水が関わりのある場所になります。 漢字って、便利なもので少ない文字でたくさんの意味を含ませることができます。 なので、水に関するものがあるところには、水に関するものがついた文字を当てていたわけです。 ただ、あたらしいちめいにかんしてはその限りではなくつけられることもありますので、わかりませんが。

ridyy
質問者

お礼

昔からの土地でその名前だとやはり関わりはあるんですね。古いお店、不動産屋、タクシーの運転手さんなどに聞いたほうがいいかもしれませんね

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.1

本当のことですが,その地名が昔からあるものに限ります。最近につけた地名だと特に関係がなかったりすることも往々にしてあります。 また昔の地名はそうだったところでも,今は地名が変わってしまったところもあります。そういうのにだまされないでくださいね。

ridyy
質問者

お礼

新しい地名でもさんずいの名前をつけたりするんですねえ。意外です