• ベストアンサー

宇宙は無限である

  人間は決して宇宙は有限であるなどと考えてはなりませぬ。 かつて哲学者パスカルは言った。 「人間は自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかし、それは考える葦である。」 人間はもっと謙虚になり、宇宙の深遠さ、宇宙の偉大さを知るべきなのである。 https://www.youtube.com/watch?v=LR5FBW8ZDDE&feature=youtu.be

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

「無限に広がる大宇宙」と言う言葉が有る様に、 宇宙は無限に広がっていると考える方が自然だと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=j3lJIiNpEZA

hitonomichi36
質問者

お礼

ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (10)

回答No.11

つまりね、 世界観と宇宙観を混同しただけでも、神学と哲学では少なくてももはや学問とは言えなくなるんだ。 知的衝動の共通項の分析という手はあるけどね。 理性的に納得できる答えは医者に聞け。l 宗教なら何らかの見解はあるだろう。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.10

>  物理は、「宇宙は無限でない」とは一言も言ってません。観測可能な宇宙は有限だと言うだけです(実際それは当たり前だし(^^))。 たぶんこの当たり前を理解していない質問者だよ。 いいかい、 現在の観測手法の限界が、宇宙への理解の限界を作っているという前提で、観測方法そのものについて、より研究したほうが、子供たちは将来より有能な研究者になれる。宇宙飛行士になりたがるだろう。 そういうことは、子供だけでなくコイツにも説明しなければならない。 多いんだよこのタイプの宇宙海賊。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.9

いいこと教えてやろう。 伝統的な世界観という命題を宇宙観に置き換えて命題として考察すると、地球圏から離脱して帰還困難な宇宙海賊としてさまようことになるんだ。 そういう宇宙人は結構たくさんいるだろう。 アメリカ人が最も信仰する最新宗教は、宇宙人存在説という科学宗教だ。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • koosaka
  • ベストアンサー率43% (78/179)
回答No.8

あのう、宇宙が無限だとして、その無限の外側はどうなっているんでしょうか? 16世紀にブルーノが宇宙が無限だと主張したから、バチカンの怒りを買い、火炙りで処刑されました。 バチカンにとって、宇宙は神さまが作ったので、無限だと都合が悪いと思ったのです。 神さまが作った以上、宇宙は神さまよりも、小さくなければならない、神さまよりも大きく、無限だとすると、そんな大きなものは神さまでは作れない。 宇宙が無限だというやつは「無神論者だ」と言って処刑されました。 そして現代の物理学では、宇宙は今から346億年前に、たった1個の素粒子のビッグ・バンによって誕生したと言っています。 そしてその宇宙は膨張していて、どんどん大きくなっている。 ということは、宇宙は無限ではないということです。 となると、その有限の宇宙の、外側って、どうなっているのでしょうか? 何も無いのでしょうか? パスカルは「人間は宇宙は有限だと考えてはなりませぬ」と言ったとされますが、無限と言ったら、ブルーノと同じ、無神論の廉で火炙りで処刑されるのではないか? 世界は有限でなければなりません。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.7

宗教のカテだからそれでいいじゃないですか。 科学のカテなら異論はいっぱい出ると思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ddtddtddt
  • ベストアンサー率56% (180/320)
回答No.6

 物理は、「宇宙は無限でない」とは一言も言ってません。観測可能な宇宙は有限だと言うだけです(実際それは当たり前だし(^^))。  あまり本気で出来る人はプロの中にも少ないですが、マルチユニバース・モデルなどは、数学的には明らかに無限の宇宙を想定しなければ、理論展開すら出来ません。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 56syukumou
  • ベストアンサー率12% (133/1061)
回答No.5

私は、いろいろな情報から、宇宙は無限に広がっていると信じています。 実際、誰も見たことがないのですから、信じるしかないと思っています。 壮大な宇宙も、一人の人間の頭脳の中に入ってしまうものです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#228665
noname#228665
回答No.4

どんな考えを持つかは、個人の自由。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

全ての存在性は、不確定性に基づいている。 位置(S)と運動量(St)、時点(T)と質量(Ts)という 存在を成す2対の性質の1方を確定しようとすると、 無限不確定に発散する。 不完全な認識において、いい加減(階層現象を表面的) に捉える事で、仮想的に有限な存在(宇宙)は生じる。 全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、 無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、 無と等しくなる。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限 の闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の 運動(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮= 宇宙膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、 認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、 自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識する。 その「相補分化」は、無=不確定性無限の潜在的 認識可能性=感受表面の量子相互作用=光速= 現在からの、自我仮説=記憶(時間)=過去=超光速と 環境仮説=予測(空間)=未来=光速下への相補分化 でもある。 それは光速下から超光速へと続く1本の無限の 次元を中間で折って直交させて生じた時空だ。 「宇宙は無限(絶対)」ではなく、「宇宙は 無限/2(不確定性相補分化)」だ。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • digging
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

実際のところ宇宙がどこまで広がっているのか,終わりはあるのか,終わりがあったとしたらその先には何があるのか等は何もわかっていないので,そのとおりだと思います.

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A