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【工業生産】外国産と日本産の機械の値段の違い、比較

今小学校で工業生産について学んでいるのですが、外国産と日本産で値段がどれだけ違うのか、ということで様々な機械を例に挙げて考えようという内容なんですが、例えばどんなものがありますか?思いつかなくて(>_<)カメラでもなんでもよいので、日本産と外国産だとこれだけ値段が違うというものを、思い付くだけ教えてください(>_<)

みんなの回答

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

工作機械で旋盤とかフライス盤なんてあります。 会社の工場で使うものですと、とても個人で買えるわけありませんし、たとえタダで入手できたとしても、大きいですから、設置場所も確保できないでしょう。 でも、日曜大工で、そういった機械での加工をやりたい場合、卓上旋盤とか、卓上フライス盤という小型の機械があります。 あまり精度が必要じゃあないもの、加工材料がアルミ程度で、鉄など硬いものを加工しない、さらに時々しか作業しないので耐久性はそんなに無くてもよいといった要求スペックが低い場合は、(たぶん)中国製の安い旋盤が売られています。 値段は、3万円弱といったところです。写真でみるかぎり、要求仕様が低ければ、そこそこ使えそうですが、アタッチメントなどのオプション類でのグレードアップは期待できないみたいです。 でも、「それなりに加工精度は高くないと困る。それに鉄くらい加工できる強度が欲しい」「オプション類も欲しい」となれば、国産メーカの卓上旋盤を選ぶことになります。 値段は、最低8万程度からのスタートになるみたいです。 また、インバータ回路によるモータコントロール、異常時の緊急停止ボタン、毎日使っても精度が落ちない耐久性など、学校や研究所で使うのを想定した製品になると30万~という価格帯になるみたいです。 さらに、「工場でも十分使えます!」の卓上旋盤となると、100万~という価格帯のようですね。 ブログなどでみると、「使い始めは、中国製の機械でも、そこそこの精密加工ができる。でも半年も使っていたら、精度が出なくなる。やはり国産とかドイツ、スイス製がお勧め」なんて書かれていた気がします。。

回答No.1

  それは無理です 機械といっても仕様が異なれば値段が違います 同じ会社の物でもこの様に大きく差があります https://www.jnouki.kubota.co.jp/product/combine/  

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