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スーパーの店員。嫌がらせを受ける客!法対策は?
友人に相談されました。 スーパーに行くと、よく店員に付きまとわれるので、何か対策はないの?って・・ 友人は人相が悪いです。人間が悪いわけじゃないけど、55歳独身で一見みた感じが鬱のような?精神異常者のような?(笑) とにかく、そんな感じなんです。たまにいますよね、長く付き合えば良い人と気づくんだが、見た目が悪いやつって・・ ネットで調べると、次のような事例があり、嫌がらせの方法が同じだということで店員の常套手段だと解りました。 http://www.justanswer.jp/law/84ojt-.html 要するに、店員とすれば他の客が敬遠するので、店を利用してほしくないってことでしょう。 けど、私の町は田舎でスーパーっていっても10件ほどしかなく、しかも、そえぞれ離れているので車でしか移動できません。 友人は身に覚えのない理由であり、このような行為を受けるのは理不尽だ。決して屈しないといって、毎日通うようにしているらしいです。 確かに店にも、お客さんの生命財産を守る責任があると同時に、利益も考えなければならないでしょう。 しかし、友人にも基本的人権もあれば、人格権もあります。 尚、気のせいじゃないの?というご意見には一切返信は致しません。 上記サイトでも例があるように、店員の手段としてあるわけですから・・ (質問) 1 どちらも、満足のいく方法ってないのでしょうかね? 色んな法律の下で活躍されている方で、良いお知恵があれば教えて頂きたいです。 2 友人は他の店でも同じといっています。勿論、同系列ではありません。 私は、スーパーの組合等でブラックリストとして手配されているんじゃないのか?っていいました。 もし、そうなら弁護士等により閲覧できるのではないか。もし、存在すえば名誉毀損で告訴、民事で損害賠償と金銭解決できるのは? って言ってるんですすが、実際、そのようなリストが存在し、閲覧等できるのでしょうか? (意見) 以上、長くなりましたが経験豊富な方でないと回答が難しいかも?ですが、宜しく願います。 私は今の状態のように毎日、通ってやりゃいいんじないの?っていうんですが、それでは憤りが収まらないっていいます。
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>尚、気のせいじゃないの?というご意見には一切返信は致しません。 、、、ということは、回答者のアドバイスによってそれなりのアクションを起こされるということですよね? 今回のように行き付けのスーパーに限定しての悩み相談であれば、早い話が店長または管理者(代表者)に相談すれば従業員さんもパートさん合わせて何百人いるわけではないと思いますので、2~3日の間に浸透し徹底されると思いますよ。 但し、、、 >友人は人相が悪いです。人間が悪いわけじゃないけど、55歳独身で一見みた感じが鬱のような?精神異常者のような?(笑) これだけの理由(容姿等)では、そうそう張り付くようなことではないと思いますが、、、推測の域で申し訳ございませんが、意味不明な行動パターンであったり、商品を乱暴に扱ったり、、、入店から出店するまであなたの見た目でどうなんですか? こちらはこちらでそれを改善しないと話し合いになりませんからね。 いきなり高等な告訴ですかぁ!? あなたが綴られた情報以外知る由もありませんが、何度も窃盗等の常習で捕まっている方なら兎も角、店側もバカじゃあるまいし、お客様へ注意も促さずに名前や写真を掲載することはないと思いますよ。逆の審判になった時に名誉棄損、営業妨害、売上保障請求の民事に対応することが出来るのですか? お客様も店側も気持ち良く買い物する、してもらうというのが互いのスタンスだと思いますので、それを打ち解け合わせるには、話し合いを持つことが先ず第一歩だと思います。
>>所詮、私と友人二人です。 その数で十分有効です。 大抵そんな強くて勇ましい人間じゃないからこの数でもじいっと見つめられたら撤退します。 眼前であんまり頭数を揃えると客観的に威嚇に見えてしまうので10人だったら有利、でもないです 店の出口から離れた監視カメラや警備員がない場所で第三者がおらず証拠が残らない状況なら多い方がいいけど店内ならせいぜい5人程度でしょう 3~5程度のただ集まって買い物楽しんでるだけですと言って普通の人がそりゃそうだろと思う状況で相手がビビって自主的に消える過程が大切です
>>こちらが気づいていると店員が知ったら、こちらの負けです。 >>店員は大量にいます。 >>日替わりで人が変るでしょう。 そんなことないです。 みんな人が損をしても知らぬ存ぜぬだけど自分がリスクをかぶる場合は細やかなことでも敏感です。 イジメもそうだけどちょっとでも反撃や言い返す人には暴走族とか余程のでなければ挑みません。 弱そうな爺さん一匹じゃなかった、仲間がいた、恨まれてるっぽい、他にもいるのか、自分は何人と敵対してるんだ、そう思わせたら勝ちです。 違法でもない行為なのに法律がどうこうと言ったらバカにされるだけです。 >>私と友人がその都度、会うことは無理です。 >>互いの予定というものがあります。 だったらその程度の関係なんだから他人事だしどうでもいいやと忘却しましょう
お礼
>弱そうな爺さん一匹じゃなかった、仲間がいた、恨まれてるっぽい、他にもいるのか、自分は何人と敵対してるんだ、そう思わせたら勝ちです。・・ そりゃ10人ほどの爺さんでやるならいいけど、所詮、私と友人二人です。いうような状況にならないですわ。 >忘却・・ それは無視です。それに忘却できないから相談しているんです。
立証できないなのに、弁護士に相談とかダメですよw 弁護士に相談したら、まずそのことが事実なのか、弁護士は聞きますよ? その事実もないのに、会社の内部文章の開示要求とかできません 大丈夫ですか?冷静になられてください・・・・あなたのことが心配です そんな人に相談するご友人がもっと心配です 事実も立証できないのですから、名誉毀損もへったくれもありません ご提示のURLだって、相手側がその事実を認めたから進んだ事情でしょ もっともっと、謙虚に対話できると良いですね
あなたが彼と店に何度も行って一緒に買い物する。 仮につけ回す店員がいればこっちもわざとらしく付け回し返せばいいです。 もちろん商品を見ているフリをしながらです。 向こう側がついて来ないでくださいとか言っても商品を見てるだけですと認めないことです。 自分が同じ目に遭えばどれだけ不愉快かわかるでしょう。 本当に危険そうな客だったら店員も警備員も保身に走って正義などしないのだから追尾されるのはただの弱いものいじめです。
お礼
私と友人がその都度、会うことは無理です。 互いの予定というものがあります。 こちらが気づいていると店員が知ったら、こちらの負けです。 店員は大量にいます。 日替わりで人が変るでしょう。 それと最終的に友人は買い物をして、帰宅しなければなりません。 毎日、数十分?数時間?追尾することは不可能です。 だから法律が必要なんです。
まずは、その友人とそのスーパーに一緒に行って、あなた自身がその事実を確認してください できれば動画や録音もね その証拠も確証もないのに、名誉毀損とか・・・飛躍するのは早いと思います しかし、その証拠が揃えば、どうどうとその会社に抗議すれば良いだけです
お礼
証拠?そんなの立証できないから質問しているんです。 動画撮ってなにがわかるの?付きまといの定義は?無ければ立証等できるわけがない。 それ位の知識をもって回答下さいよ。私が教えてどうすんの(笑) 今後、あまり初歩的な無知識については返信はしませんので・・
- eroero4649
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1 トレードオフの関係といいまして、世の中、あちらを立てればこちらが立たないということは往々にして起こります。 その課題は、例えていうなら安倍首相と共産党がどちらも満足する政策はできないものかとおっしゃるようなもので、根底から違いがあればどちらも満足ということは不可能でしょうね。最悪の場合は「相手がいなくなればそれが満足」というケースもありますからね。 2 そんなもののブラックリストは存在しませんし、仮にあったとしても関係者が口外することはありません。もし弁護士から問合せがあっても「そんなものは存在しません」といわれておしまいです。「もしそんなものがあるとしたら、あるという証拠を見せてください」といわれたら返せませんので、「ほら、そんなブラックリストがあるというのはあなたの妄想で、そんなものは存在しないのです」といわれてしまいます。 ただ、万引き犯などの犯罪者情報が共有されていることはあります。あるスーパーで捕まった万引き犯が他のスーパーでも常習犯だったというのはよくある話だからです。しかしそうだとしても、それは個人情報などに抵触することでもあるので、社外に明らかになることはありません。 自動車保険の場合は、加入する際に過去3年間に事故があったかどうかをいななければなりません。これを告知義務といいます。しかし世の中それにウソをついて保険に入ろうとする人は残念ながら存在します。だから、保険会社はヨソの保険会社で利用の履歴がないか保険会社同士で情報を共有します。でもこれは当然個人情報保護法に抵触する問題です。でも、保険会社もウソに騙されたくないですからこれは自衛手段です。でも勝手に調べるわけにはいかないので、まずは本人に報告させる体裁をとって、もしそれがウソだと内部調査で分かったら契約を断るのです。しかし、断る理由を明言することはないですし、契約を断る自由は双方に存在するのです。今後も保険会社は公けにはその情報共有を認めることはありません。しかし、保険に関わっている人なら誰でも知っているのです。こういう事象を世間では「公然の秘密」といいますね。
お礼
1 良い解決策はない。 2 そんなリスト存在しないと思う。あっても認めない。 まあ、リストについては当然、顧問弁護士とかも関与することがあるでしょうから弁護士さんならわかるでしょうね。 あれば令状をもって捜査権を行使できる。 以上ですね。
お礼
前回も申したように、私と友人が揃うことはないです。だから無理です。 他方、これが法律の限界なのか?それとも店を助けるという面では現行でいいのか? 法律に携わっている方のご意見をお聞きしたいものです。