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失業保険がもらえない場合
- 正社員で病気になり、リストラされた場合の失業保険について。
- 病気のために失業保険をもらえず、貯金が底をついた状況について。
- 失業保険の手続き期間内に来れなかったためにもらえなかった経験について。
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質問者が選んだベストアンサー
失業保険についてですが、参考になれば・・・ (専門家ではありませんので再確認して下さい) 「働くものの生活と雇用を安定させ、就職を促進し、 失業者や教育訓練を受ける人などに対して給付金を支給」です。 ですから、退職したらなるべく早く働く意志を示さないと いけません。 それには、ハローワークに行き、受給申請をした後に、 求職情報を得て就活をしなければなりません。 (受給期限は離職から1年以内に申請、受給完了) つまり、働く前の準備に必要な保険ともとれます。 病気などの理由で就活ができない場合、受給期間の延長 (最長3年)ができるようです。 次に、病気の原因がもしも会社側にあると法的に証明 できたら、(難しいと思いますが)雇用保険とは別の、 例えば、労災保険の適用などが考えられると思います。 会社は、失業保険の給付は行いません。 最後に、今からでもできることは、まず、健康になること、 そして、就活し、働き、お金をもらうことです。 過去のことを反省して未来に繋げることを少し考えましょう。 謙虚な気持ちで仕事に向かうと、自然に道が開けます。 では・・・
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- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
失業保険は正確には「雇用保険」といい、「就業の意思と能力があるけど、仕事が見つからない」人に、仕事を探している間の生活を助けるために支給されるものです。つまり、病気や妊娠などですぐに就業ができなかったり、しばらく家でのんびりしたり旅行に行くつもりなど、すぐに仕事に就いたり探す意思や能力が無い人は対象にされません。それとは関係なく就業中には給料から天引きされていますので、事実上税金のようなものですが、支給を受ける場合には条件が厳しいのです。
お礼
詳しい説明ありがとうございます。こういう情報も非常に助かります。しかし病気でも出ませんでした残念です。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
ここで聞くより、市役所にいってその自治体での支援策がないかを確認されることをおすすめします。 あと、ご自身の生命保険、クレジットカードをお持ちでしたらそれ経由で保険に入っている場合もあるので、確認はされていますか? わりと言いなりに手続きをしていると、給与保証の保険に入ってる場合があります。
お礼
元々生まれつきの障がい者なのでクレジットカードは持てないんです。でも情報は助かりますありがとうございます。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
前にも、とか書かれてもさっぱり分かりません。重複するならアホらしいんだけど。 まず、その仕事のせいで病気になった、つまり病気の原因(遠因ではなく)がその業務にあったのなら、労災ですから労基署へ申告します。 ただ、病気と業務の因果関係など立証が難しいので通るかどうかは微妙です。 単純に病気で仕事ができなくなった場合は、健保の傷病手当金を申請します。 これは業務とは関係ない病気や怪我で出ます。 労災が認められない場合、普通に病気欠勤扱いになりますので、就業規則次第で解雇されます。日本は資本主義社会ですから、働かざる者食うべからずです。革命起こしましょう。 失業給付は、病気で働けない人には出ません。そういう保険なんで。 延長手続きを取って、働けるようになって求職活動を始められれば申請できます。給付を受けている途中で病気になって求職活動ができなくなった場合は、傷病手当として同額が支給されます。 今回は、この延長手続きをしなかった事が原因ですね。 このネット時代ですから、失業保険とかで検索すれば百万ぐらいの情報が出てきます。多すぎて混乱しますけど。
お礼
他の回答者様に比べて幼稚すぎる回答でお礼を打つのも馬鹿らしくなります。他の方々のまじめな回答と自分の回答を見比べて恥ずかしくありませんか?人生頑張ってくださいね。
- rikimatu
- ベストアンサー率19% (629/3297)
雇用保険受給の前提条件としていつでも就職できる状態とする気が前提なので重たい病気やケガで退職した場合は、すぐには就職できないと判断され、原則として失業保険を受け取ることができなくなります 15日以上治療が必要な場合、傷病手当支給申請書を提出すれば傷病手当が支給 30日以上治療が必要な場合、傷病手当か受給期間最大4年の延長が出来たと思いますよ どっちにしろハロワに行ってハロワに相談したほうがいいと思います。
お礼
病気で生活ができない人=お金(失業保険など)がもらえない 元気で自由に生活できる人=お金がもらえる 常識で考えるとおかしなシステムですがそれが日本だと言われれば仕方ないことなのでしょう。 ハロワに病気の診断書や病院の通院のことなど踏まえて相談しましたが1年以上経過してるので無理ですの一点張りでした。病人弱者は捨てていく方針なんでしょう。 情報として非常に有益で参考になるのですがもし法律上そうなっていたとしても実際の役場など現実では全く意味を成してないようです。 実際にこういう手続きをするということは孤独で病気で誰にも助けを求められない健康じゃない、通常時とは全く別の話なので長い手続きやその時点から法律を勉強する気力もないでしょうしハロワに実際に行っても親身になってくれる人はいませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。もし健康で仕事をやめた場合ならすぐに手続きをするのは納得なのですが今回は病気なので無理でした。きちんと仕事をしようとしていたのが根本的に間違いだったのかもしれません。手を抜き不真面目にする気持ちも大事なんでしょう。実際に色々なお店など行ったときに不真面目そうに見える人や役場の手続きでも怠けてる人がいますが自分が仕事をしてる時には絶対にそんなことしてなかったのにと。そうやって不真面目に働いてる人のほうが世間では定職について認められてるしお金もあるんですよね。