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適用障害の矛盾について
適用障害の矛盾について 適用障害だから働けない、長続きしないという人でゲームが好きで買ってすぐにエンディングまで行ける能力があるのに適用障害っておかしくないですか? 適用障害ならゲームもクリア出来ないはずでは? そういうことでもないんですか? ゲームはクリア出来る知能はあるのに適用障害ってあり得るのでしょうか? 医者にはゲームをやってクリアしてエンディングまで普通に到達できることは黙っているようで、医者は適用障害と診断しているのは誤診では?
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全く違います >適用障害だから働けない、長続きしないという人でゲームが好きで買ってすぐにエンディングまで行ける能力があるのに適用障害っておかしくないですか?< とありますが、適応障害とは 『ストレス因により引き起こされる情緒面や行動面の症状で、社会的機能が著しく障害されている状態』 とされます。ゲームは社会的機能は関係ないので、問題なく出来ます。しかし、社会性が必要とされるようなタイプのゲーム(多人数参加型のゲーム)は難しい可能性もあります。 また >ゲームはクリア出来る知能はあるのに適用障害ってあり得るのでしょうか?< とありますが、適応障害に知能は関係ありません。過度のストレスにより社会行動が難しくなった状態を適応障害と呼ぶのです。 従って、医師の誤診と考えることは不適当だと思われます。
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こんにちは。 ご質問拝見させて頂きました。 ご質問から、従来から、「発達障害(アスペルガー症候群)」と言われてきた障害の可能性が考えられます。 現在は「自閉スペクトラム症」という名称になっています。 自分の興味があることしか出来ない、人の気持ちも理解できない、等の自閉症特有の症状を呈します。 ゲームの件は、「子どもがゲームばかりして勉強や手伝いなどをしない」状態が成人になっても回復しないことに例えられます。 いわゆる「ゲームオタク」に近いのでしょう。 ご参考となれば幸いです。
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ありがとうございます
- akauntook
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何を適用するのでしょうか。 適応障害なら、環境への適応に障害があることだと思いますが、こちらとは違うことでしょうか。
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