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ディーゼルが救世主?

石油業界が世界でももっとも高品質な軽油を提供する みたいです。ここまできれいだと触媒なども有効に 働きほぼガソリン並みの排ガスになるみたいです。 こうなると頑丈さや熱効率の良さトルクの太さなど メリットが生きてきます。ハイブリッドディーゼルや ヴィッツクラスに小さなディーゼルを積んだ、3リッターカーなども考えられます。 ディーゼルが地球温暖化や石油資源の枯渇など 諸問題を解決してくれる救世主となりますか?

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  • 62169914
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回答No.3

 こんにちわ。 悪化のスピードを遅らせる事は出来るかもしれませんが、 中国などの経済発展にともなう排出量がうなぎ上りなので、 地球規模では温暖化が加速度をあげながら進んでいくの ではないでしょうか。  ただ、都知事の無知な発言のおかげで、日本のディーゼル エンジンの普及は壊滅的な打撃を受けました。 何時になったら乗れるのやら・・・ ダイハツ・シャレードディーゼルが懐かしいです(^^)

その他の回答 (2)

回答No.2

ガソリン車よりも排出Co2が約10%ですむ為クリーンCarが出来ますよ、既に世界一のEcoCarはベンツ社がディーゼルエンジンのみで完成してます。又、高速度も300kmの記録を持ってる様です。馬力と粘りは定評の通りです。その気になればビジネスチャンスが転がってるとと感じますが、日本人はのんびりしてますね。 確かに軽由は化石燃料以外からでも造れますが、資源枯渇問題の切り札とはなら無いと思います。

  • MacJun6
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回答No.1

石油精製によって作れる軽油の量は決まっています。ガソリンを作らずに軽油だけという訳にいかないのです。 ディーゼルのみ驚異的に良くなっても問題解決の救世主ということにはならないでしょう。 ナフサ、灯油、軽油、重油とそれぞれ使用量の削減が必要だと思います。 ディーゼル乗用車が無い今、私も切望している一人です。今乗ってるのはゴルフ3ディーゼルですが、次に乗りたい車が無い状態です。硫黄分50ppm以下規制になって早くゴルフ5ディーゼルが輸入されないかな。

参考URL:
http://www.geocities.com/yoshihitoshigihara/oil.htm,http://www.jmc.co.jp/NM/HP/hpb4/japanese/ceramics/oil.htm