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『殺人』の隠語『187』について。
数字の『187』については、ウィキペディアなどに、 「アメリカでは、殺人のスラング。カリフォルニア州刑法187条に由来。」 などと説明されています。 それで外国の英語掲示板で、対話の中で話題にしたのですが、全く反応もなく、興味も示しません。 どういうことでしょうか。 既に死語になっているのでしょうか。 もともと知られていない言葉でしょうか。 それとも、警察関係の特殊な人たちの隠語でしょうか。 教えてください。
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- SPS700
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1。 それで外国の英語掲示板で、対話の中で話題にしたのですが、全く反応もなく、興味も示しません。どういうことでしょうか。 知られていないからでしょう。 2。既に死語になっているのでしょうか。 というより生まれる前だからでしょう。 3。もともと知られていない言葉でしょうか。 はい。もう優れた回答があるのでこれは寝言ですが、僕は前世紀からカリフォルニアに住んでいますが知りませんでした。 4。それとも、警察関係の特殊な人たちの隠語でしょうか。 その可能性はあります。また、塀の中では法律の本を読む暇があると聞いていますからこういうことに詳しい人もいると思います。 また、下記のような映画の題にもなっていますが、☆の数も少ないので一般には知られていないのでしょう。 http://www.imdb.com/title/tt0118531/
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
あなた、日本の掲示板で「174にならないようにしないと」という記事があったら即座に意味がわかりますか。 これもWikiですぐに出てくるもんですけど。 しかも日本の刑法ですけど、すでに死語なんでしょうか。 カリフォルニア州だけの法律の番号をいって、ワシントンやボストンで通じると思うならそれもどうかと思います。 あなたは、通じようもない発信をしたのです。 よく、寿司屋や板前の符丁を覚えて、違うところで使おうとしておかしくなっている人がいますね。「値段はゲタにしてくれるかな」といったって、文房具やだったら通じないですよね。 どういうことでしょうか、じゃなくて、通じる相手かどうかを判断する感性が必要なんですよ。