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コーヒーが○○に効く、ビールが○○に効くっていう記

コーヒーが○○に効く、ビールが○○に効くっていう記事に信憑性は無いのでは? よくありますよね。 ビタミンCが肌に良いとか。 でもビタミンCの何の物質が肌の何に効くのか記載がない。 せめてビタミンCの何が肌の何にどう作用して効果が出るのか説明して欲しい。

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noname#228398
noname#228398
回答No.1
america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (3)

回答No.4

この手の記事は定期的に出ますよね。 コーヒーが良い、ビールが良い、暑い風呂が良い・悪いなどなど。 信憑性はあまりないですね。性別、年齢、体質などによって効果は異なりますから。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6879/20345)
回答No.3

それで質問と言うのは最後のところですか。 ビタミンCが肌に・・・のところ。 ビタミンCのwiki https://ja.wikipedia.org/wiki/ビタミンC  末尾までコピペです。 最初の段に概略の説明があって その下の 機能のところです。 「ビタミンCは、コラーゲンの合成に深く関与している」に続く解説のところが 根拠ですね。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.2

信憑性がないわけではなく、適切に書かれていないのです。 例えば、コーヒーが○○に効くという文章を書く場合、その根拠となる情報は下記の2つになります ・大規模統計調査でコーヒーを飲んでいる人が○○になりにくいということがわかった論文が出た ・in vivo あるいは in vitro (要は動物 or 細胞)でコーヒーの成分(例えば caffe acid )を与えたら○○の原因となる兆候が抑制された論文が出た です。稀に10人程度の調査でそんな事を言う不思議な人たちがいますが、これはほぼ詐欺と思って良いです(ただ、その調査の元は上記の2つのいずれかがある場合がほとんどです)。 ただ、それを日本人に直接適用できるのかといえば違います。 例えばフランスやイタリアではワインを日常的に摂取することから、ポリフェノールによる抗酸化効果を受けやすく…という論文は結構出ています。しかし、日本人の場合、フランス人やイタリア人よりもアルコールデヒドロゲナーゼの低発現型が多く、飲酒による肝障害や依存症の危険性の方が高いと言われています。 コーヒーに関しても、日本人のカフェインなどに対する感受性と欧米人の感受性では違いがあり、日本人が日常的に摂取した場合、依存性や不眠などの症状に襲われる危険性があります。 以上のことから、何事も根拠はあるのです。 しかし、それを適切に理解し、宣伝しているマスコミが圧倒的に少ないということが問題だと思います。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます

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