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私は小さい頃から不安症で、特に疾病恐怖が強いです。

私は小さい頃から不安症で、特に疾病恐怖が強いです。 少しでも体調に異変があると悪い病気では…?となります。 ずっとそんな状態だったからか、数年前に強迫性障害と遂にはパニック障害を発症してしまいました。 今では少しの鼻づまりですらも過呼吸につながったりします。このまま呼吸が止まるのでは?と不安になります。 一度パニック障害は良くなったのですが、最近また再発し、薬を飲んでいますがあまり改善していません。 心療内科の他にも、気になる症状が様々で複数の病院に行ったりキリがありません。 元になっている疾病恐怖症をなくさない限りパニック障害も治らないと思います。 生きてれば病気はつきものですよね。 でも不安のあまり日々を無駄にしてしまっている気がします。私は20代ですがこれまでもほぼ不安な毎日ばかりでした。遠出するのも不安で家にこもりがちです。 仕事中も集中してる時は「あ、今そういえば症状忘れてたな」ともなりますがふと気になりだすと色々症状が現れ始めます。そしてまたこのまま倒れるのか?とか死ぬのか?と悪循環ループです。 どうすればこの過剰な不安を取り除けるでしょうか。

みんなの回答

回答No.2

私は神経症でしたが、 神経反射の調節法を知ることができたので助けられています。 残像トレーニングもマイナスからプラスへ心の切り替えができていいと思っています。 これらは独学で行うのは大変ですので、詳しい人をみつけその指導を受けながら行うのが効果的ですし、安全です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.1

私は今まで二度ほど病気で死にかかりました。一度目は子供のときだったので自分が死ぬかもしれないという自覚はありませんでしたが、水も飲めなくなったのでやばかったですね。 二度目は「こりゃヤバい」と思いましたね。緊急手術の後に40度の高熱で一晩過ごしましたが、あれが我が人生において最も長い夜でした。そのときは死ぬ心配はもうありませんでしたけどね。 だからそういう死にそうな経験をすれば「あ、このくらいは大丈夫」というのが分かるのです。ふらふらだけど、歩けるからまだそんな大事じゃないみたいなね。 だいたいそういう質問者さんみたいな方に限ってこれといった大きな病気の経験がなくつつがなく生きてこられた方が多いものです。病気で死にかかって以来またああなるのではないかと心配で強迫性障害になったって人を、少なくとも私は会ったことがありません。 ハゲてくるのがストレスでハゲるみたいなものですな、それは。

noname#231390
質問者

お礼

>これといった大きな病気の経験がなくつつがなく生きてこられた これまで入院する様な病気にはかかったことはありません。 確かに言えてるのかもしれませんね。 パニック障害の発作にて死の恐怖はもう何度か味わっていますが、本当に命が危ないという経験は未だありません。 それでもやっぱりパニック障害の発作というのは何度なっても、パニック障害による発作とわかっていても慣れませんが… 今度こそ本当に危ないのでは?と毎回毎回です。 経験談もありがとうございました。 大変な経験をされたのですね。今、御無事でよかったです。 ご回答ありがとうございました。

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