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鬱と強迫性障害の男性が抱える慢性的な不安と向き合う方法
- 鬱と強迫性障害を抱える男性が最近慢性的な不安に悩まされています。
- 彼は病気の進行や精神的な変化を心配しており、それが常に頭から離れません。
- 同じような症状を持つ他の方々はどのようにして気を紛らわせているのか、アドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
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お辛い様子、お察しします。 私も数年前鬱病と強迫性障害で悩んでおりました。 私は階段を昇降するときに段数を数えなければ気が済まなくなったり、ある数字に捉われて何をするにもその回数だけ同じことを繰り返さなければ落ち着かない(寝返りの回数や新しいものを触ったときに触り直す回数など)という考えにがんじがらめになり、質問者様と同じく馬鹿馬鹿しいと思いながらも止められない日々が続いて本当に辛かったです。 そのときはもう永遠に治らないと絶望しましたが、今はすっかり治りました。 気を紛らわせる方法とのことですが、一番いいのは「気にしないようにする」ことでしょうか。 嫌なことが頭の中に浮かんでも極力気にしないようにする。 そのうち本当に気にならなくなります。 あとは「その嫌な考えが浮かんでいる自分を責めない・許す」ことです。 難しいことかとは思いますが、大丈夫です。 きっと治ります。 気を楽に持ってお過ごしになってください。
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- g6200
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ヨーガをやってみましょう。 ストレス解消や気分転換には、何よりもヨーガが最適です。様々なポーズに取り組むことにより、ストレスが発散され、集中力が身に付き、どんな事にも受け入れられる柔軟な精神を養う事が出来ます。マイナスのエネルギーが運動をすることによって発散されるんですよね。本屋にDVD・CD付きの指導書が売っていますので、一度お試しになってみてはいかがでしょうか? 少しでもご参考になれば幸いに存じます。 <ヨーガ> http://www.yoga.jp/
お礼
回答ありがとうございます。 ヨーガですかなかなか興味深いですね。
- fallen_angel
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・実は、何もできないでいる。 ・そして何も出来ない自分を情けなく思う。 ・時々『自分が壊れて暴走するのでは?』と感じる事がある。この時は、じっとして気持ちが落ち着くまで待つ事しかできないでいる。 ・『人生の終焉』を思う癖があり、困っている。 ・今の自分を素直に正面から受け止めるのしか無いと思っている。 ・世の中で自分一人位は、自分を認めて愛してあげないと、思えたら楽になれるかな。 『なまけ者のさとり方』という書籍が解決の糸口になるかもしれませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 教えてもらった本を今度見てみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 考えないようにするのは、なかなか難しいですが嫌なことが浮かんだら極力考えないようにします。