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noname#230414
回答No.2
バスは前左側扉が通常の出入り口。 前左側扉から対角線上後右側に非常口扉、此れが重要に成ります。 万が一事故の時、バスは車高が高いのちょっとしたことで横転します。 横転して地面について右側に横転した場合は前の「左側出入り口」扉から脱出。 左側に横転した場合は後ろの右側「非常口」扉からから脱出。 横転しない事故の場合は、事故を知らせる案内板・発煙等などで知らせて から交通整理。 29名以上のバスは、非常口がないと運行できない。 バスのトイレ後ろ左側に付いてバスもあります。
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noname#252929
回答No.1
簡単な話です。 バスが左の壁などに接触したり、左に転倒した場合など、左に非常口があっても出られません、 なので、通常の入り口の反対側に設置されている訳です。 そもそも安全に止められる状態であれば、左の通常の出入り口から出られます。 一般的にバスのエンジンは、後方に設置されていますので、発火するなどは、後ろからの可能性が高い訳ですからね。 また、前の出入り口が使えないほどの損傷を起こしている状態であれば、そもそも道路も封鎖と同じ状態になっていますよ。