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貧困者居住推奨指定地域の策定の可能性?!
高齢生活保護受給者などが地方のもぐりの高齢者施設をあっせんされることが 多いようですが、今後、制度化されて貧困者推奨居住地域していされて 生活保護受給者が移り住む可能性はないのでしょうか? またその場合、何が問題になるのでしょうか?
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noname#228398
回答No.2
その話ですか。 それは、高齢者のみの話ではなく、貧困者全体が対象になっています。 居住地域の自由は認められていますし、施設を国が作って特定の地域に集めるというのは、その自由に反しますね。 反するという事は、現行の法律では出来ないという事になります。 また生活保護者が集中すると、その地域の行政を圧迫する事になります。 その面でも無理です。
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noname#228398
回答No.1
地方のもぐりの高齢者施設をあっせんされることが多い とは、東京近郊で高齢者を見つけ、地方に生活保護を受給して移住する事を斡旋するという事でしょうか? 地方では生活保護受給のハードルは高いですし、仮にその話に高齢者が乗っても、地方に行って必ずしも生活保護を受けられるとは限りませんので、全くないとは言えませんが、ほぼ無い話です。 質問自体がおかしいです。
お礼
回答ありがとうございます。 たまに火災になって死者がでるようなもぐりで貧困ビジネス。 簡易宿泊所を運営している施設に生活保護が決まって アパートが決まらない高齢者をあっせんしていると聞いたことがあります。 問題になっているはずですが? あれ?