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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブログでの画像引用について)

ブログでの画像引用について

このQ&Aのポイント
  • ブログでの画像引用に関するルールや問題点について質問させていただきます。
  • 画像の引用条件や海外サイトの画像利用方法についての疑問や悩みを解決したいです。
  • 自分が描いた作品や撮った写真についてのウォーターマークの必要性についても知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.3

>映画のレビューや、映画に使われた車、また実際に自分が乗った車のレビューを考察を入れて書きたいので 著作権が存在するアイテムになるので、法的にはアウト、つまりブログそのものを諦めるしかなくなると思います。しかし現実的にはそういうブログは一杯ありますよね。あれがどうなっているのかというと、要するに映画会社もいちいち全部追っかけていたらキリがないのでいってみれば泣き寝入りしているのです。 もし質問者さんが「ディズニー映画大全」とかやったら間違いなくすっ飛んでくることは間違いないでしょうね・笑。 セーフなラインとしては「イラスト」ならなんとかなるかもしれません。最近テレビでタレントさんが「私がさんまさんの番組に出たときに~」などと話すと、明石家さんまさんの似顔絵が出ますよね。あれはなぜ似顔絵なんだろうと思っていたのですが、たぶん権利関係の絡みだと思うのです。写真はマズいけど、似顔絵ならセーフっていうのが暗黙の了解としてあるんでしょうね。 「じゃあ、世の中法律違反だらけじゃないか」って思うと思いますが、そうだと思いますよ。法定速度を守って走っている車がほとんどないのと同じです。自分が乗っていた車の、自分の車の写真なら訴えられることはまずないと思います。自分の車だし、それによるレビューも事実に基づくものであり、自動車メーカーからすれば「お金を払って車を買ったお客さんの意見」ですからね。そう無下にはできません。 でも映画などとなったらそこに権利関係がいろいろ乗ってきますからいくら「私が自腹を切って見てきました」となっても難しいと思います。好意的なレビューなら黙認されるかもしれませんけれど、それも権利を持っているところの匙加減ひとつです。ヤフーなんかの映画レビューのサイトなんかはもう映画会社と提携してちゃんとお金をやりとりしてやっているのでしょう。 ここではよく「法的に絶対触れないでやりたいことをしたい」という質問が出るのですが、元来がそういうことは不可能なのだと思いますよ。

fs64vvz
質問者

お礼

お礼が遅くなりましてすみません。 >法定速度を守って走っている車がほとんどないのと同じです。 なるほど、ご回答で現状皆さんどうしているかは、この例えでよく分かりました(^^;) もちろん書こうとしているレビューは、自分が面白いと思ったものなので好意的なレビューになりますが、あれだけ世に溢れているレビューブログの殆どは、Google検索で上位のものさえグレーであることが改めてチェックしてみて分かりました。 文化庁のHPにも具体例はなく、ネットでのルールは未だ曖昧でガイドラインもないので、結局は自己責任でというところなのかもしれません。 ご回答ありがとうございました。 勉強になりました。

その他の回答 (2)

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.2

なぜ、法律の専門家でもない他人の書いた記事を参考にするのでしょうか? 文化庁のページを読みましょう。 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/hakase/hajimete_1/ http://www.bunka.go.jp/chosakuken/naruhodo/ など。

fs64vvz
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみませんでした。 これは一応読んだのですが、私が知りたいのは「引用」の解釈がどこまでかということ、ネットで引用するにあたり具体的にどうしたらいいのかということでした。 これでは具体的に分からないので、他にネットで情報発信している方のサイトを参考に挙げさせて頂きました。 ご回答ありがとうございました。

回答No.1

すみません。 引用の最も基本的なことがどこにも書かれていないのですが、大前提となる部分は把握されていますか? 第32条 公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 例えば、まとめサイトは完全なブラックで、「報道、批評、研究その他」のその他が著作権法の争いで考慮させるのはほとんどありません。 画像を引用できる可能性ってほとんどないはずなのですが、絵画や写真の批評サイトみたいなものを作られる、ということなのでしょうか?

fs64vvz
質問者

お礼

一応、引用に関する法は質問文にあげたサイトでの知識が、今のところ自分の全てです。 この解釈、実際にはどうすべきか具体的なところで分からない事があったので質問させて頂きました。 ご回答ありがとうございます。

fs64vvz
質問者

補足

>絵画や写真の批評サイト ある意味同じかも知れません。映画のレビューや、映画に使われた車、また実際に自分が乗った車のレビューを考察を入れて書きたいので、参照画像がその場で見られ無いと…。

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