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関東のJRは40年前と今とほとんど所要時間が同じ?

たまたま1970年代の時刻表を見ていましたら、 所要時間って今もその当時もほとんど変わっていないのですね。 東海道線も横須賀線も高崎線なども。 でも中部や関西や新快速ができたり、車両性能が良い車両がJRになりバンバンいれて、所要時間はかなり早くなっているようなんですが。 動画はJR東海エリアの東海道線。

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  • sailor
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回答No.2

他は判りませんが私がよく利用する常磐線ではかなり早くなっていますよ。 少なくて私の利用する柏~上野間では10分ぐらい早くなってますよ。 かなり前の103系の快速電車は壊れそうな唸りを上げて激しくバウンドしながらやっと110キロ程度で走ってましたが、今は楽々と130キロで走ってますからね。まぁ、常磐線の上記区間は複々線化されてる部分があるので、快速や普通電車(各駅停車ではない)は専用の線路を走れる上にそれほど過密なダイヤでもないので可能なんでしょうね。首都圏の既にダイヤが過密になっている線区では車両を変えてもあまり効果はないでしょうし通過駅の違う列車を増やすにも無理があるのでしょう。

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  • tzd78886
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回答No.1

路線によります。 川越線みたいに当時非電化だった路線は多少なりともスピードアップしていますし、当時は東北、北陸、上越新幹線が開通していませんでしたから、特急や急行の通過待ちで長時間停まることが多かった列車もありました。そういう路線は普通列車の本数自体も今よりはるかに少なく、それを考慮すれば所要時間は大して変わりが無くても結果として速くなったと言える場合もあります。