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前川喜平氏の解放感

何かの広告で、前川喜平氏が退職して牢獄から解放されたような気分だとか言っている雑誌広告を見たような気がします。何という雑誌の何月号でしょうか? (ちなみに私は非難する気は全くなく、むしろ共感的に彼の心情を理解したい側です。宮仕えの窮屈さとかいうものの実態を知りたいのです。)

みんなの回答

回答No.1

雑誌広告はありえないでしょう。 あるとすれば、その記事を広告してる週刊誌の広告。 前川氏が解放された気分というのは、官僚だから誰にも言えず、不正を働く安倍・官邸・省庁の役人に対するものを暴露できた開放感でしょうね。 かなり鬱憤がたまってたのでしょう。 だってどう考えても加計側の方が不利な証拠がどんどん出てきてますし。 しかし官僚である以上、突っ込んだことは言えない。 今、いかに安倍政権がおかしいのかを告発できているのですから。

gesui3
質問者

お礼

雑誌と週刊誌は違うものでしょうか? 同じ意味で表現したのですが・・・ 今日、図書館でしらみつぶしに探していたら、自分で発見しました。 『AERA』の最新号です。目次には上記のような見出しはなく、前川氏という人物の分析的な記事でした。しかも、小見出しにもなく、最後の方の地の文で数行触れているだけでした。 広告記事は人の興味を引くように、上手くキャッチコピーを付けるものですね。 教育への強い思いと自らの抱負が何ほども果たせなかったという悔い。それと、祖父・父親・本人の三代に渡る仏教思想への傾倒が印象に残りました。

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