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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発起人として事業開発に関与したはずが蚊帳の外に)
事業発起人として関与したはずが、資金の使途が不明な状況に
このQ&Aのポイント
- 昨年の12月頃、共同事業発起人としてWEBサイト開発のために資金を出し合ったが、その後の進捗報告や使途の説明がない
- 会社は相手が運営しており、共同発起人として関与しているはずなのに、資金の使途や受領書についての情報が得られない
- 知る権利はあるはずなのに、一方的な態度をとられており、リスクを背負ったにも関わらず困っている
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家田中 利英(@tanaka_gyosei) 行政書士
回答No.4
具体的にどのような約束で出資したのかがわかりませんが ご相談の文面からすれば、その事業に出資をしているのですから 事業の進捗状況や出資した額の使用方法について知る権利はあるかと思います。 が、受領書や個人保証に関する書類がないようなので渡した渡さないという水掛け論になってしまう可能性が高いように思います。 本来であれば、100万円を渡す前(渡すと同時)に受領書や保証書・契約書などを作成・受領しておかなければいけません。 現状では、まず100万円を事業資金として貸したという事実を認めさせ、どういう風に返済するのかを紙ベースに残す努力が必要かと思います。 もしくは、最初から全く返す考えがなく事業として行っていないのであれば詐欺という話もでてきます。 一度、専門家にご相談されるのも選択肢かと思います。
田中 利英(@tanaka_gyosei) プロフィール
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