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サラ・コナー・クロニクルズのキャメロンのセリフ
サラ・コナー・クロニクルズの第2シーズンの1話で、 前後から車に挟まれたキャメロンが「愛してる」と ジョンに叫びますが、あれは、騙そうとして罠で言ったのか、 それとも、故障が治って正気に戻った結果、本気で言ったのか、 どっちなんですか? その後の物語では全く触れられなかったので、よく分かりませんでした。
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noname#251480
回答No.1
チップを再びセットし直した後のキャメロンの言動を考えると あれは演技だったんだろうなぁとは思います。 キャメロンも「暴走したのに再起動させるんじゃねぇよ」言ってましたし。 機械なのだから本当は違うのかも知れませんけど、 『病的なまでに献身的な愛』でしたからねぇキャメロンは。
お礼
あれが演技だと考えるのは辛いですね。 心からの叫びのように見えましたし。