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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:which is the truth)

NHK実践ビジネス英語Lesson 2(5)の台詞の意味とニュアンスの違いについて

このQ&Aのポイント
  • NHK実践ビジネス英語2017年4月号Lesson 2(5)のSalmansさんの台詞に出てくる ”which is the truth”は、「本当のことです」と訳されていますが、実際には「本当です。信じてください!」という意味ではなく、「本当のことです。別に信じてもらわなくても結構ですが…」という風に感じられます。
  • 一般的に、「本当です」とも「本当のことです」とも言えますが、テキストでは使い分けている可能性があります。
  • また、Salmansさんは面接時に犯罪歴があるかどうか聞かれたと述べていますが、実際には面接ではそういった情報を求めることは違法です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.3

#1です。 ちゃんと説明してませんでしたが、なぜ、which is the truth の方がwhich was (is) trueよりしっくり来るかと言うと、お話が、criminal recordがあるかどうか聞かれてたと言う状況によっていますので、補足しておきます。 which is the truth は断言している言い方。それと前に書いたように、時制を過去にするとちょっと落ち着かない感じになるのですが、true だと過去にした方が良いと言うこと。

isaktoru
質問者

お礼

過去形表現もありうるとは思っていませんでした。ある意味、事実を表す場合の「時制の不一致」の例ですね。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 I said I didn't have one, which is the truth. 「ありませんと、本当のことを言ったのですから。」 これは ”which is true”とニュアンスが違うのでしょうか?  テーマからのご質問なので、僕のいかがわしい意見を申します。あまり違いはないと思います。  ただ前者(which is the truth の方)は、定冠詞が付いて、「文句があるなら、これが唯一の真実だって証拠を、出るところへ出て、見せてやらあ」と言う語気を入れることができます。  しかし後者(which is trueの方)は、「ほんとなんだけどなあ」と言うつぶやき的にも言えると言う違いがあるのかもしれません。  紙に書くと、雰囲気とか前後の関係とか、語気とか、言う人の表情がわかりませんので、「言い方」が九割、言葉が一割、みたいなことで曖昧模糊、すみません。

isaktoru
質問者

お礼

聞いてみてよかった!形容詞trueが感情表現で、名詞the truthが事実というわけですね。日本人的には、感情で訴える方が強い表現で、事実を述べるのが、法廷は別として、客観的ではあるものの関心が低いと感じていました。英語では逆なんですね。それとも、そもそも私の感じ方が、日本語としてもおかいしいのかな。考えてみます。ありがとうございます。

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.1

which is true は微妙、which is truth はしっくり来ます。 I didn't have one - 私には犯罪歴がありません。 と言う本文があって、その後に、 which is the truth - それが真実です(犯罪歴が無いと言う事実について)。 Salmans:は過去の話をして、犯罪歴がありませんと”言った”のですが、その補足のそれが真実です。は、犯罪歴が無いと言うことが今も変わらない真実。もし時制をあわせて、which was the truth なんて言おうものなら、その時はそれが真実だった。と聞こえかねません。 それに対して、which is trueだと、Salmanが””言ったことが本当だと聞こえ、すると時制を which was trueとあわせたくなります。つまりその時に言ったことは本当だと。ただそうすると、ひょっとして、その時は本当だったけど今は違うかもしれない(その後罪を犯した)ととらえられないかなと思います。微妙と思います。 このくらいの微妙さは言葉にはつきもので気にするほどのことはないかも知れないですが、安全策を取れば which is the truthだと思います。

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