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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:芸能関係のサービスのある会社をつくりたいです)
芸能関係のサービスを提供する会社を設立したい
このQ&Aのポイント
- ネットメディア「ピーナッツWEBメディア」を基盤とし、芸能関係のサービスを展開する会社を立ち上げたいと考えています。
- 具体的なサービスとして、企業チャンネルや企業アカウントの取得支援、出演者募集企画との連携、外配信のアポ取りや付き添いなどを提供したいと思っています。
- 専属ではなく掛け持ち可能なサービスで、登録者との業務委託契約を結び、報酬を媒体と登録者に分配する仕組みを採用します。事業者名は「ピーナッツWEBメディア」のままで行いたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
そのような業態での起業は可能です 唯一の問題は客が付くかどうかです
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- ithi
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回答No.3
mitirubbb さん、こんばんは。 この産業はほんの一握りでしか儲かるというか、成功しない産業だと思います。 かつて石原裕次郎が石原プロモーションという会社を作った時も映画製作は赤字だったような気がします。西部警察みたいなドラマがなかったら、あの会社もうずっと昔に倒産してしまったという事をなんか夫人のインタビューで聞いたことがありました。 だから、芸能プロダクションなんてあまり儲からない仕事のような気がしますよ。一部の映画会社だって、存続しているけど、青息吐息でしょう。 ホリプロとかジャイニーズとかは存続しているんですよね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.2
ていうか、ユーチューバーがブレイクした辺りの頃にそういうことやってる会社ってありましたよ。特に動画ってなかなか素人には上手に作れないですからね。映像制作会社なんかがやってました。 ユーチューバーとかPPAPの大ヒットで一時期自治体からの問合せは殺到したらしいです。つい先日も、仙台のPR動画が品があるとかないとかで話題になりましたよね。「予算いくらやるから、これで我が町のPR動画を作ってくれ」っていう丸投げがくるそうですよ。
補足
そうなんですね。私の構想では、独自企画はしないイメージです。個人事業主として出来る範囲の、登録者を各媒体の企画へと繋げたり、彼らがグッズ販売をしやすくするため、彼らの通販サイトにこちらの企業情報を表示していい権利を与えたりと、ほぼ事業資金が掛からないものをイメージしています。 今現在は趣味の範囲で人脈を増やしています。