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なんで同じ方向の手足を同時に出す歩き方を難波歩きと
なんで同じ方向の手足を同時に出す歩き方を難波歩きと言うのですか? 大阪の難波の人がやってたのが発症だから?
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noname#229263
回答No.1
難場(なんば)の語源 階段を大股であがる時、しんどくて、もうダメだというとき自然に膝の上に同じ側の手をあて膝と肘をのばして歩く姿勢になる、「難場」の字のごとく難ぎな場所でおおきな力を発揮する歩き方を「ナンバ」歩きと言います。 難波が発症は関係ありません「難場」です。 発症というのであれば発祥です。
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- OnePunchMan
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回答No.2
「ナム(ン)バ歩き」とは簡単に言えば、表面的には、右手右足を同時に出す歩き方であり、右脳、左脳をバランスよく活性化させ、しいては脳をよみがえらせ、ウォーキング歩きのようなねじれがないため、腰等、体に負担をかけることの無い日本古来の素晴しい歩きといえます。 語源は「難場」で、「難儀な場所」「難儀な道」を意味し、そんな場所では自然と膝の上に同じ側の手をあてて膝と肘を伸ばしながら歩く姿勢になります。 詳しくは下記サイトを御確認下さい。 歩行道 歩みについて考える http://www.hokodo.com/ayumi.htm 日本人古来の歩き方?アスリートたちの活躍により「ナンバ歩き」が見直されている! https://matome.naver.jp/odai/2142483859986728701
質問者
お礼
ありがとうございます 以外に博学ですね
お礼
ありがとうございます