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物理学のブーメランの話。

物理学のブーメランの話。 L型ブーメランは先がとんがっている方を前に向けて飛ばすのと、先が広がっているケツ側を前にして投げるのとでは同じ動作をするのでしょうか? 先→ L ケツ側 どちらが正しい前になりますか? どちら向きを前にしても戻って来ますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2127/7993)
回答No.2

 L型ブーメランでは広がっている側を前にして、ブーメランを立てて投げるのが正しい投げ方です。  ブーメランを立てて投げると、横方向に回転しながら元の場所に戻って来ます。逆に、横向きにして投げると、上昇して回転しながら、元の場所に降りて来ます。  ブーメランは航空力学では飛行機の主翼と同じで、断面が曲がっているので揚力が発生する側に回転運動する飛行体です。  ブーメランの形にはL型、十字型など、様々な形がありますが、原理は同じで、揚力が発生するように曲がった断面をしています。

blackkigyou2017
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

自分でやってみてはどうでしょうか。

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