• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:5年前の所属税未納の連絡が来ました)

5年前の所属税未納の連絡が来た!期間が空いているのに今頃電話がくる理由は?

このQ&Aのポイント
  • 5年前の所属税未納の連絡が来た!期間が空いているのに今頃電話がくる理由は?インターネットで調べると納付期限から数週間以内に督促や電話がくるようですが、今頃になってこのような電話がくることってあるのでしょうか?月末に税務署に行くことになっており、詐欺ではないようです。
  • 5年前の所属税未納の連絡が来た!インターネットで調べると納付期限から数週間以内に督促や電話がくるようですが、期間が空いているのに今頃電話がくる理由は?月末に税務署に行くことになっており、詐欺ではないようです。
  • 5年前の所属税未納の連絡が来ました。期間が空いているのに今頃電話がくる理由は?インターネットで調べると納付期限から数週間以内に督促や電話がくることが多いそうです。詐欺ではないようなので、月末に税務署に行くことになっています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#252929
noname#252929
回答No.1

5年前でしたら、申告書の保管期間内のものです。 申告書の写しと、帳簿類などがあるはずですが。 税務署は、申告期限を過ぎていると言う理由で、申告してない。と通知をよこしてはくれません。 申告してある場合でも、請求書を送ってくるわけでもありません。 納税は、申告書に基づいて計算した額を、自分から納めに行くことになって居ます。 (市県民税は税務署(国税)とは別のものです) なぜなら、税務署関係は義務のものであり、遅れたら加算税が取れるので、急いで払ってもらわない方が現実的にはいいんです。 これがまた、サラ金並みに金利が高いんですよね。 以前は、個人まであんまり追いかけなかったのですが、ここの所税収が上がらないので、個人事業主などに対しても、結構細かく調査して、徴収をして居ます。 ヤフオクなどでの取引なども年間の金額を越えれば、申告が必要になるものですから、そう言うのでも、調査して来ます。 税務署から呼び出される時には、すでに税務署は、内容や金額をかなり把握済みです。 通帳や帳簿などは、その裏付け確認という程度でしか確認しないんですよ。 なので、税務署に行って、話をすると、この金額が無申告になって居ます。と、根拠金額と、無申告加算税、延滞金の金額の提示になっていきます。 呼び出しなんかせず、請求してくりゃいいじゃん。と思えるくらいの内容を出して来ます。 ただ、それに反論する根拠があれば、簡単に終わりますが、反論できない(入金記録など)と、支払い記録(領収書など)などの根拠記録がないと、勝ち目はないのですけどね。

t_hirai
質問者

お礼

ありがとうございます。 役所(国)というところは、市民を快適に過ごせるように務めるのが仕事だと思っていましたが、申告漏れ(忘れ)を泳がせて一番取れる時に連絡するなんてことをされると、不信感が募りますね。 追加で教えていただけますでしょうか。 1. > それに反論する根拠が... 手元に何らかの支払い記録があれば、「納税の記録がない」などと言われないような気がしますが、手元に支払い記録があっても納税記録が存在しないというい事になってしまうケースがあるのでしょうか。 2. 当時は会社に勤めてもいましたので、源泉徴収票をもらっていますが、仮にもらった源泉徴収票などをなくしている場合、納税金額は言われるまま従わないといけないのでしょうか。

その他の回答 (1)

noname#252929
noname#252929
回答No.2

>1. > それに反論する根拠が... > 手元に何らかの支払い記録があれば、「納税の記録がない」などと言われないような気がしますが、手元に支払い記録があっても納税記録が存在しないというい事になってしまうケースがあるのでしょうか。 税務署は、市民サービスの為じゃなく、国民サービスの役所ですからね。 そして、サービスは悪いです。 支払い記録として有効なものは、銀行での支払いなら、国税の納付書の領収書に成ります。 税務署で支払ったのなら、税務署の受取書になります。 所得税の納付にコンビに払いはありませんからね。 >2. 当時は会社に勤めてもいましたので、源泉徴収票をもらっていますが、仮にもらった源泉徴収票などをなくしている場合、納税金額は言われるまま従わないといけないのでしょうか。 源泉徴収票って、あまり知られていないのですが、税務署には送られていないんです。 会社から税務署に伝えられるのは、社員の合算分だけなんです。 なので、市町村役場に会社から送られる給与支払調書を取り寄せて、そこから税務署は計算するのです。 これでわかると思うのですが、市区町村役場まで、貴方の給与情報まで既に問い合わせをした上で、動いています。 完全に狙わねているという状態になっていることを、理解されて下さい。 実際に呼び出される人は、 申告が出ていない期間がある人、 抜き打ち調査で怪しいと判断された人 の、中から、十分に濃厚と判断された人を対象に、さらに調査を進めてから、呼び出されます。 私も以前呼び出されましたが、源泉徴収票で、社会保険料関係の明細がなかった為、社会保険を会社が払っておらず、その分私に払っていたはずだ。本来控除されて、払う必要があるものを払っていなければ、それは所得で有る。 なので、そのぶんの所得税を納めなさい。 と、指摘されました。 まあ、実際には支払われていた事などから、追徴ではなく、還付になってしまったので、担当は怒られたでしょうけどね。 源泉徴収票がなく、源泉引き落とし額が不明だと、徴収対象になってしまいます。 勤めていた会社に、再発行をして貰うなどの必要が出て来ます。 個人事業主だと、会社員と違い、税金を納める場所が、複数になり、支払い方法も支払い先によって変わるので、めんどくさいんですよね。

t_hirai
質問者

お礼

ありがとうございます。 払うものはとっとと払おうと思っています。 今回は高い勉強代になりそうですが、今後気をつけていきたいと思います。

関連するQ&A