死後に地獄に堕ちるのは一般市民は関係がない話で、死

質問

死後に地獄に堕ちるのは一般市民は関係がない話で、死んで地獄に堕ちるか決まるのは僧だけの話だった。

それがいつに間にか一般人も悪いことを生前にしていたら地獄に堕ちると認識されるようになった。

善僧のフリをして騙す悪僧がいたので、当時の高層が弟子たちを脅すつもりで、僧たちよ。お前たちは皆の手本となれ。もし善僧と偽って悪事を働くのなら地獄に堕ちるだろう。と語った話が一人歩きして、僧でもない人間まで悪事をするものは地獄に堕ちると誤った解釈で社会に拡がってしまっている。

地獄に堕ちるか堕ちないかは僧だけの話であって一般市民は悪いことをしても地獄に堕ちるとは誰も語ってない。

一般人も悪事をしたら地獄に堕ちるっていう記述はありますか？

悪僧は地獄に堕ちるしか記載がない。

回答No.1

E-1077 · ベストアンサー

この話の出典を明記してください。
比べて回答します。

お礼

ありがとうございます

回答No.4

mare5646

スウェーデンボルグという人が書いた著書によると、死後の世界はいくつかの階層があり、霊は自分にお似合いの階層に好んで行くので自分の住んでいる階層が天国だと思っているらしいです、従って天国とか地獄とかの区別は特に無い様です。

ただ上の階層の霊が下の階層を覗くと地獄に見えるという事です、例に例えると、人間から見ると台所のコーナーにある三角の生ゴミ入れは汚い存在ですが、ゴキブリにとっては食べ物が豊富にある、まさに天国、こういう感じみたいです。

スウェーデンボルグの言うことには、キリスト教の聖人と呼ばれた人でも下層の（地獄）と呼ばれる所に行った人もいるそうです、使徒パウロがそうらしいです、人は心の奥底にある本心の改心がなかなか出来ないからそうなるみたいです。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

notnot

どの宗教での話ですか？
宗教によると思いますが。

例えば、仏教だと、人間に限らずすべての生物は、天、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄の6つの内どれかに生まれ変わり、これが無限回繰り返されます。成仏すればこの無限サイクルから抜けられます。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

norepe

死後に地獄に堕ちる？
人には死などは無いし俗に言う死後に地獄など無い。
俗に言う今の世が地獄だ。
生と言う生きなければ成らない地獄。
老いると言う地獄。
病気と言う地獄。
この世は色々バラエテイな地獄が有る。
霊魂は病気も無いし老いる事も無いしお金も要らない。
昔から言うでは無いか地獄も金次第とな。
あの世は金など無いし金が有るのはこの世だけだ。
そもそも人と言うのは霊魂で霊魂に肉体と言う衣を着ているだけだ。
肉体と言う衣を霊魂が脱げば肉体の目では霊魂は見えない。
霊魂は不滅で肉体を脱いでも又新しい肉体を着てこの世で活動する事に成る。
この世の人は肉体に衣服を着せるのにあつちこっちと自分に合う衣服を探し求めるだろう。
霊魂も自分に合う肉体を探し求めてあっちこっちフラフラしている。

お礼

ありがとうございます