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業界の向き不向き ということについて

業界選び、適職診断 とかありますが 実際に入社して努力してみなければ、自分に合っているかどうかなんてわからないと思うのですが・・・ どうでしょうか?

みんなの回答

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.6

freq75hz さん、こんばんは。 簡単な心理学的な診断テストだと聞いたことがありますけど、まあ、あなたがやってみたいならやってみるといいです。まあ、占い程度の感覚でね。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.5

適性診断というのは、何が自分に向いているかを判断してくれると皆さん思われますが、論理は違うのですよ。 これは、条件によって選択肢を消滅させていく手法なんです。消去法なんです。 泳ぎが得意だ→だったら水泳選手になれ、という論理は使いません。 一切泳げません→だったら海水の上、湖の上の仕事は向かない、という論理になるのです。 そこが消去法の所以です。 アンケート式で記載してもらった情報は、実は相互関係があって、矛盾があるような作り方をしています。 その矛盾に気付いているかどうかがわかる仕掛けがあって、それによってある種の職業に向かない、を判断します。 個々にかかれた、自分はまじめだとか約束は守る、というのをその文面の額面通りには使用しません。絡み方で判断します。 そうすると、計画的に行動できない人間、とか論理的に動くことを拒否する人間、とか指示には従えない人間というのがわかってきますので、そういう関係の職業が、適職から外されていくわけです。 で、最終的に10件ほどの職業や業種がでてくるわけです。 実際には業種と職種は全然別のことであり、職種には合っていても業種的に受け付けないというのもあり得ますので、そこをまた絞るのです。 結果、向いていないと思われる条件がほとんどないものが、最後にいくつか残るわけです。 それを適職アドバイスという形で示します。 この考え方だと、何々をすれば絶対に成功するからそれをやれという論理はどこにもないことがおわかりだと思います。 つまり、適職なんて別に言っていないのです。単に、怪我をしない選択肢として提示したというだけのことです。 やらないほうがいいよ、という切り口がないものを並べたただけです。 だから、実際に入って見ないとわかりません。 実はこのOkwaveのサイトで、自分の生涯の仕事(天職)をどう判断するのかという質問があり、私は「何もしないでわかるわけがない」という意味の回答をしましたが、当人は納得がいかないらしく「反論するんじゃないですがイチローなんかいるじゃないですか」と。 たまたまイチローは、やりたいことを努力した上、あの場所に居るわけです。最初から生涯の仕事だと決めつけて始めてそれをつづけてやっているかどうかわかりません。しかも今、必ずしも主役の位置にはいないし、球団といつ離れることになるかもわかりません。いつでもキワキワに居ていつ落とされて死ぬかわからないことをしているわけです。 生涯を閉じるとき、ああこれが天職だったんだと言える人はたくさんいるかもしれませんが、人生の波を渡っているときにそんな感慨は誰にもない筈です。 結局人生を決めるのは自分以外の誰でもないということです。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.4

あなたのように,やってみなくては分からないって人は,それで良いのだと思います。好き嫌いもそれほどないのでしょうし,バランスもある程度取れているのではないですか? 対人恐怖症の人が営業職に向いている訳ないですし,専門職で職人気質が経営者になろうと努力しても,本人が苦痛でしょうしある一定レベルになるまで努力している間,その会社が給与を出してくれるかどうかも難しいと思いませんか? 学生が,未来にむけて努力して,失敗しても,その他の道に進みたい。 それは有りだと思いますが,社会に出れば給与に対しての自分の能力ですから,それが自己分析できないタイプであれば,このような診断をヒントにするのは有りだと思いますね。

回答No.3

ご質問者さんが正しいけど、それでは遅い人が多いんでは?

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

もう20年以上前のことですが、当時リクルートが千円かそのくらいで適職診断をしてくれるというサービスがあって申し込んだことがありました。当時もうとっくに就職していたのですが、面白半分でね。 質問に答える形式なので、正確性に問題がありますよね。「私は真面目な性格だ」というのに本人はそう思うと答えても他人からすればお前のどこが真面目なんだよというケースはままあるでしょう。 結果で覚えているのは、適職と診断された第1位が出版業界だったことです。2位も3位も覚えていません。出版というのは全く考えていなかったのでへえ意外だな何でだろうと思ったのでよく覚えています。たぶんこんなのはやっぱりアテにならないなと思って捨てたと思います。 その後、転職して大手書店でアルバイトをするようになり、大型店だったので出版社の営業さんとも交流を持つことになりました。そのときに「うわ、本屋さんめっちゃ面白い!」と感じたのです。 現在出版業界はIT化の影響をモロに受けてゆっくりとしかし確実に衰亡への道を歩んでいますから、仮に出版業界に就職したとしても成功した社会人にはなれなかった可能性は高いと思います。が、やってて楽しかったかもしれませんね。 適職(適性)っていうのはあると思いますが、社風というのも大きいと思いますよ。自分に必ずしも適性がそんなになくても社風が合えば結構楽しく働けるものですし、適性がある仕事でも社風が合わないとつらいです。 この辺りは、結婚に似てるかもしれませんね。理想のタイプと結婚できたからといって必ずしも幸せとは限らない、みたいな。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

どの様な職業でも、人間の生活に必要なら”職業に貴賤ナシ、重要な事。

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