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いじめ自殺の親はなんで加害者に報復しない
自分で、あるいは悪い人に数百万円持って覆面かぶって骨折させてくださいと依頼できるはずです。 こっちの身内が死んだのに「裁判所で話し合うぞ！」では、その子がいじめられた理由は明らかに親の偏った教育のせいです。 骨折程度でも被害者は本格的に震え上がりますし、その人は因果応報はやはりあるんだとその後の人生を悔い改めて生きていくのでは？ なんで被害児童の親は本人や親兄弟に報復しないのでしょう？
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質問者が選んだベストアンサー
たまに学校まで行っていじめっ子を殴り倒して逮捕されている父親とかもいますよ
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- HutsuunoHito
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私なら、必ずやります キレイ事で死んだ人間が浮かばれる事はありません 殺してくれと言われる程の苦しみを味合わせて死んでいくのです
- meido2010
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私事で申し訳ないですが、虐めをやる奴は必ず手本にしている 人間がその人物の近くにいます。 親であったり、兄弟であったり暴力に人は怯える。ということを 体感しているのです。 ずっと以前の話ですが、秋川に鮎釣りに行ったとき、結構釣れて オトリカンには十数匹入っていた筈なのに、そこから目を離して いる隙に盗っていた奴がいたのです。 それでも、釣れるのに忙しいからまぁ満足して帰ろうとしたら 因縁をつけてくる奴がいました。 なんでも「釣った鮎を全部置いていけ」と言うのです。 別にそんな奴にあげるつもりもないから「はいはい、なぜでしょ うか」と言うと「ふざけたことを言っているんじゃねぇ」とか いってビンタしてきて「それじぁ鮎はあげますから」と言ったら 「最初からそう言えばいいんだ」とか言ってニヤニヤ笑っている。 私は「おい、あまり舐めたマネするんじゃねぇぞ」と言って 下段回し蹴りと水平チョップを脛とコメカミに同時に叩き込んで やりましたが。 そいつは呻き声も上げずに倒れてしまって、立ち上がれなくなり しばらく見ていると助けが来るのかなと思いましたが、なんと 集まった人たちはそいつに小便掛ける、唾を吐くなど中には石で 殴っている人もいました。そうとう怨みを買っていたんですね。 おしまい。
- siukimaok
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報復する気持ちにエネルギーを持てないほど、大事な家族を亡くした事に悲しんでるんですよ。 大事な人を亡くした事がある人には大小なりとも分かるんじゃないかな
- ShirokumaX
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はじめまして。 率直に言って、私もそう思います。 先にお答えの方が「最後のひとりまで殺し合うか」といったような解答をなさっていますよね。それは、ホッブズが「万人の万人に対する闘争」と表現した状態だと思うんですよ。そしてホッブズが言うには、そういう状態を避けるために、強制力を振るうことを許されたリーダーを決め、その強制力の行使が公平であることを条件に、他の人たちはリーダーだけに強制力を与えることに同意する。ホッブズの民主主義観ってこういうものだと思うんです。 だけど私、そういうリーダーの存在も実力もそんなに信じられないんですよね。殺す殺されるの事態でなくても、誰か他の人を犠牲にすれば自分が安全ならば、迷わずそうすべきだと思ってます。そこで犠牲になった人は、犠牲にされるという災いから身を守る力がなかったんです。 ただ、こうも思いますよ。殴られたからと言って同じように殴り返すのは短絡的。 相手は、殴るという行為によって自分の戦力をさらけ出してしまいました。おそらく、彼にとってそれがベストの攻撃なんでしょう。相手の土俵にわざわざ載ることはありません。法に触れないように、殺した相手に同等かもしかしたらもっと怖い目を見させることは可能だと思います。方法はアレですので書きませんが。 漫画「暗殺教室」で渚くんが言いますよね。「相手の体勢が整う前に、自分が一番得意な一撃を叩き込む」。何も相手と正々堂々やり合う必要はないんです。相手が警戒を解いて油断するなら、相手に対して震え上がって怖がってみせればいい。私の方が悪うございましたと頭を下げればいい。最終的に相手を地獄に落とせるなら安いものです。 無用に他人を攻撃する人間は、往々にしてバカです。その頭の悪さに思い切りつけ込んで、そのバカには反撃できない攻撃をしてやればいい、と、私は思ってます。
仮に私の息子がいじめにより自殺をしたら、その加害者は殺したい程憎むと思います ですが、だからと言って報復はしません 何故なら、報復した時点で、加害者が息子に対して行った 卑劣な行為を自分自身が加害者に対して行う事になるからです 何故、息子を自殺に追い込んだ卑劣なクソ野郎と同レベルにまで下がり 私自身が悪に堕ちなければならないのでしょうか 悪いけど、これは正義でも何でもありません それに息子を失った悲しみは自分自身が一番判っている訳で もし、報復行為をし、加害者を死に至らしめたら 私自身は満足するかもしれませんが、今度は私と同じ悲しみを 元加害者の親も味わう訳であり、自分と同じ苦しみを 他人に与えて平然としているほど、私は出来た人間ではありませんし これで喧嘩両成敗となる訳ではなく、今度は逆に元被害者の家族が 私、もしくは私の家族を恨む事になり、負の連鎖は止まりません それとも、地球人とバッフ・クランの様にお互いがお互いを滅ぼし合うまで 憎しみ合うのですか？
- 9133313
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質問文が分かり辛いのですが、要約すれば「被害者家族が泣き寝入りするのは、なぜ？」と汲み取りました。 あなたの思う加害者とされる者が本当に罪を犯したのか判断がしづらい。 （被害者・加害者間に情報は落ちてきませんから） もし加害者が犯人と立証されれば、犯人は留置所暮らしで、こちらからは何の手出しもできない。 心情的に失格人間の加害者を作り出した親に対し、復讐したい気持ちも芽生えると思います。 ダメ子供、ダメ親に正論をかざしても、馬鹿なので理解ができないでしょう。 それなら、自分の手で奴らを・・・となると思います。 しかし、理性が働き、「子供（被害者）の親は犯罪者だ」と言うレッテルを貼られないように、苦しんでいるのではないでしょうか？ 馬鹿な加害者家族のために、被害者家族が手を汚すことは我慢するしか・・・ 時代劇のように「あだ討ち」制度が復活すれば、良いんですけどね。
お礼
ありがとうございます
- 00000000aa
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おはようございます。かつて光市の母子殺人事件で被害者の家族であったＫさんがテレビに向かって「すぐ犯人を釈放してくれ、どこまでも追いかけて殺すから」と叫んだ事は有名です。更にあの事件では被害者の夫でも父でもあったＫさんが時の小泉首相に会い、少年事件の二人殺しまでは死刑にならないという過去判例をくつがえすべく努力をして犯行当時少年だった犯人に死刑が言い渡されました…この木村さんは最愛の妻と赤ちゃんを殺され自殺しようとしていたところを警察と会社の上司に発見され「死ぬな、君は社会人たれ！」と説得されています。又殺人を犯した少年の反省を促す為にアメリカの死刑囚や本事件の犯人にも会いに行き、死刑への恐怖を尋ねたりしています。「犯人を殺す！」と木村さんが言ったテレビを見て多くの人が涙しました。 この事件と同様ほとんどの殺人被害者遺族は悲しみにくれ、絶望し人生の希望を失ってしまいます。しかし日本は法治国家ですし、犯人は独房に入れられていますから、殺しには行けません。多くの方は二度と同様の事件が起きないようにとの願いをこめて刑事、民事、司法に訴え大変な努力をします。犯罪被害者の会を作ってお互いの苦しみを打ち明け、助け合いもしています。社会に周知する為に資料を作り、本を出版し 犯罪被害者救済法 を制定させました… 被害者遺族の生活は大変です。自分たちの生活費の他活動費は全部自費ですから。被害者遺族は殺人したら殺人犯になり捕まります。何ら社会に訴えることができなくなります。二度と残酷な事件は起きないでほしい、というのが彼らの願いです。殺された娘、息子、子どもの無念を晴らすため警察、司法に様々な改善要求をしています。 犯人の親やきょうだいは別だと思います。たとえ親族でも犯人ではありませんから、ただ人目を避けてこっそりと暮らしていく事になり、就職や結婚は難しいでしょうね。復讐は再犯防止にならない。だからご遺族は手を出さないのです。 ですからご遺族に復讐を促すだけでなく、被害者の活動に募金したり、励ましの手紙を送りましょう。
お礼
ありがとうございます
- tzd78886
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自分で報復したりしようものなら、周囲からは自分の方が悪いように報道されたりして死んだ子供が浮かばれません。悪い人に依頼しようものなら、それに加えて徹底的に喰いつくされます。 あなた自身が同じ経験をして報復を実行したのなら別ですが、そうでないなら他人事だと思って無責任なことを言わないほうがいいです。
お礼
自分の子供の心より自分の仕事や身分を守る保身のほうが大事なんですね いい年をして人生で何が大切なのか世間の物差しでしか図れていない なんで子供がいじめられたのか理解できます
補足
＞＞周囲からは自分の方が悪いように報道されたりして 自分と子供の心より世間の評価が大事って。。。。 こういうのを本気で思ってるとしたら裁判も世間的に親を演じなければならない建前でやってるんでしょうね
お礼
報復してはいけない法律があるとか立場が犯罪者になってしまうとかやらない言い訳はいくらでもできます そのペナルティのほうが命より重いと考えるのは私が共生できることではありません それで寿命を全うした後に子供の前に行ってそれで納得してもらえると思うならきっとそれが正しいんでしょう